【改めての自己紹介】あるSF好きが「SF的なウンチクを語れる人になりたい」と通信大学の論理学・数学コースにチャレンジしたらこんなオトナになったw
しかし、率直に申し上げさせていただくと、
社会人になってからの遅咲きながら、論理哲学を勉強したことは、SFファンとしては、無駄ではなかった。
たしかに、物理学とか生物学とかの訓練は、まるで受けていないので、そういう自然科学の知見からのSF映画・SF小説レビューは書けないオトナのままなのは、哀しいが、
「無限」とか「意識」とか「人と機械の違い」とか「心はプログラム化可能か」とかいった、
そういったテツガク的な切り口からのSFウンチクについては、いくらでもおしゃべりできるほどの知見持ちになったw
思っていた自己像とは少し違うが、
「形而上学的(!)切り口にバリバリ強いSF好きってものがいてもいいじゃないか!」と思い、
というか、開き直り、
noteでは、
私の好きなSF映画やSF小説の紹介を、形而上学アプローチで語っていく人を目指します!
あと、私、二人の娘を育てている育児世代ドンピシャですが、
子供達に自作絵本や自作漫画を描いてあげる、という営みと、noteの活動は連動しているので、私のnoteにはしばしば、謎のマンガキャラクターが出てきますが、うちの娘たちに人気なマンガキャラクターがそのままコチラにも出てきているものと、どうかご容赦ください。
ちなみに、私、ヤシロ自身がマンガに登場するときは、ウサギの顔のキャラクターとして登場しますが、2024年の中頃からは、この「ハカセ」と「助手の女の子」という新キャラがnoteに突然発生(!)し、もはや私の代弁者として大活躍中です↓
特に、この「助手の女の子」が2024年は作者であるヤシロそっちのけで、私のnote記事のイラストや漫画に出ずっぱりなので、もしかしたらフォロワーさんの中にはてっきり私を女性だと思ってる方もいるかもしれないが…ややこしくてすいませんが、私のnoteによく出てくるこの女の子は、うちの娘たちに大人気なキャラクターですが、いちおう、作者の私「ヤシロ」自身とは別キャラなのです、悪しからず、、、
ともあれ、このように、
今後も(絵についてはシロウトなので拙さ恐縮ですが)イラストや漫画を交えつつ、
SF映画やSF小説のレビュー、そしてたまに、テツガクっぽいSF的なテーマの考察記事を載せていきます。今後とも、みなさま、何卒、よろしくお願いします!