output: 行動計画と継続のコツ
前回のつづきです。前回↓
『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』
著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン
2つ目の習慣 "目標達成への行動計画をつくる"
成功を掴むためには、日々行動を続ける必要がある。
目標達成のためにやるべき行動を着実に実行するには、
「いつ何をやるか」をあらかじめ予定に入れておくこと。
(曜日、時間、何をするか…)
◆習慣化のコツ if-thenプランニング
if-thenプランニング(イフゼンプランニング)
「もしこうなったら、こうする」
〇時になったら、何をする。
もしXだったら、Yをする。
〇〇できなかったら××する。
日々の計画が行動レベルまで明確になっていると、その行動をする可能性が高まるという心理学の研究結果がある。
脳は「XならY」という文章を記憶しやすい。
if-thenプランニングの手法を使うと意識しなくても、自動的に脳が行動を起こさせてくれる。
1 やるべきことをはっきり決める。
2 if-thenプランニングに落とし込む。
「いつ」「どんな時に」行動に移すのかを考える。どんな状況になったら?
○曜日になったら、何を〜 など。
3 何が障害になるか考える。
4 障害への対処を考える。
5 もう一度if-thenプランニングを考える。
◆感想
AのときBをする、と自分にプログラミングするように、トリガーと行動を落とし込む。私はパソコンだ!スマホだ!!
①毎日、21時になったらリベ大の動画を視聴し、
②毎日、22時になったらプロゲートの学習をする。
目下今月の目標。どうだろう🤔
次は、"第3章"。
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