K.BAN♡

May all the people be happy♥️

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ぼくはS.BAN☆。神さまはぼくに自閉症っていうへんてこな名前の障がいをくれた。

ぼくは学校が好きじゃない ぼくは話すことや勉強することが苦しい 思ったことが言葉や文字にならない ぼくはいつもひまわり教室に一人でいる 友達と言える人は学校にはいない 学校にはぼくの好きなものがない だから学校が好きじゃない ぼくが好きなのは絵を描くこと 絵を描くのに言葉はいらない どんなふうに描いてもいい どんな思いで描いてもいい 紙と鉛筆があったらどこででも描ける いらないのができたら捨てればいい だからぼくは絵を描くのが好き でも学校じゃない

    • 考えないを選択する。

      なにも無いのに、つい悩んでしまう。 そんな時には、何も考えず、全身の力を抜いてリラックスしてみましょう。 何も考えず、ただ単に何か好きなことをしてリラックスるのも良いです。 すると自然にハッピー♡になります。

      • この記事を読んでくれた皆様へ

        私は今月の5日、16歳を迎えました。 しかし、つい最近まで小学生だったような気がします。 時間っていうのは思ってたよりあっと言う間に過ぎます。 だから皆様もやりたいことは先延ばしにしないで、できれば今したほうが良いと思います。 私は今、このnoteを全国に向けて発信していきたいのですが、中々スケールが大きくて叶いません。 だから、もし私の記事が気に入られた方がいて、もしよければ誰でも良いので、家族や友達などにたくさんシェアしてください。 もし、そのような方がいらっ

        • わたしたちは何のために生きているのか。

          私は今日、学校でSDGSの授業を受けていました。 だけど全然内容が頭に入って来ません。 なぜならSDGSが嫌いだからです。 なんでSDGS嫌いなの?と思った方もいるかもしれませんが、 SDGSを考えて戯れている「大人」達の言っていることが私の頭には到底理解できませんでした。 具体的には、そもそも口だけという点と、 自然をすべて人間がコントロールしようと言っているというところと、生きる意味を損ねてしまうような内容が盛り込まれているからだと思う。 そもそも、生きる意

        • 固定された記事

        ぼくはS.BAN☆。神さまはぼくに自閉症っていうへんてこな名前の障がいをくれた。

          私はトランスジェンダーだ。④(終)

          今回も私の過去について話して行きたいと思います。複数パートに分けておりますが、なんとなくでも良いので、最後まで読んで頂けると幸いです🍀 パート②でお話ししましたが、小学校時代のときに、渋川研修のことがあったので、高校入学してすぐにあった閑谷学校行きで同じく1泊2日の「新入生宿泊研修」では事前に先生に言い、別室で寝て、浴室もみんなとは別の個室で使わせてもらっていました。 私は、高校生活が始まって、人生が180度変わったと思ったと以前お話ししましたが、本当に最近は今までとは人

          私はトランスジェンダーだ。④(終)

          私はトランスジェンダーだ。③

          今回も私の過去について話して行きたいと思います。複数パートに分けておりますが、なんとなくでも良いので、最後まで読んで頂けると幸いです🍀 中学3年生になり、いよいよ高校に進学するか、それとも就職するかを考えなければならない年になり、この頃から私は一変しました。今までは、「義務教育」つまり、決まった地区では決まった学校にいかなければならないということがあり、私はその義務教育が大嫌いでしたが、「自分で進路を選択する」ことになり、私には自信が見えてきました。 それに加えて、中学1

          私はトランスジェンダーだ。③

          私はトランスジェンダーだ。②

          今回も私の過去について話して行きたいと思います。複数パートに分けておりますが、なんとなくでも良いので、最後まで読んで頂けると幸いです🍀 時は流れて中1のころ、いままでは男子も女子もブレザーだったけど、中学校では男子はブレザーではなく学ランで、私は学ランが嫌だったので、女子も着るブレザーを小学生用で大きいサイズで注文して来ていました。 だけど問題もありました。それはトイレ問題です。当時、私は髪が長くブレザーだったのですが、男子トイレを使っていたので男子から「お前なんでここに

          私はトランスジェンダーだ。②

          私はトランスジェンダーだ。①

          今回は私の過去について話して行きたいと思います。複数パートに分けておりますが、なんとなくでも良いので、最後まで読んで頂けると幸いです🍀 突然ですが、過去の記事では私はXジェンダーと説明していたと思いますが、実際は2歳半くらい、物心のついたころからすでに自身の体の性別と心の性別が真反対で、「〇〇くん、」などと呼ばれたりだとか、男性として扱われることにとてつもない苦痛と違和感をおぼえていましたが、中々実親や友達などに言うことができずに約15年間生きてきました。 小学校では同級

          私はトランスジェンダーだ。①

          私が最近していること

          前回の記事でもお話したと思うのですが、 私は中学校時代のときから絵を殆ど描いていなかったです。 しかしながら、 ここ最近になって(つい数日前からの話) 私は再び(絵を描こう❗)と思い始めるようになりました。 そのきっかけなんですが、本当に突然です。 何も描く気力がつい最近までなかったはずなのに、ある日ふと気が変わったのです。 ちなみにその日に「絵を描こう」だとか、「note書こう」だとか突発的に思い、なんだか性格までも変わったような気がします。 多分ですが、私は学校で名

          私が最近していること

          お久しぶりです

          お久しぶりです。S.BAN☆改めK.BAN♡と申します。 私はしばらくの間、noteを更新しなかったですけど、これからは不定期で更新しようと思います。 ところで何故私が、S.BAN☆からK.BANにペンネームを変更したのか、最近どう過ごしていたのか、気になる方もいるのではないでしょうか。 そこで今回はこのことについて皆さんにお話したいと思います。 中学校時代の話ですが、 私は中学2年生のころ、学校ではまともに授業を受けれていませんでした。なぜなら、私は普通のクラスに通っ

          お久しぶりです

          うまく言葉が話せないぼくと、言葉を求める社会。

          ぼくは人前では話せない よく勘違いされるけど 話さないんじゃなくて 話せない 頭の中には言葉があるのに いざ口から出そうとすると 出てこなくなる まるで 誰かが無理やり ハサミでちょんぎったみたいに ぼくの頭の中の言葉は 泡になって音にはならない 逆に人前でも話せる時がある それはずっと前から知ってる人だったり ぼくが好きな人だったりする でも同じ人とでも話せない時もある それがどうしてなのか分からないし いつそうなるのかも分からない 目の前にその人がいて 話そうとして

          うまく言葉が話せないぼくと、言葉を求める社会。

          BBAがやたら元気だ。

          ここのところ BBAがやたら元気だ 元気がないより 元気な方がいいかもしれないけど 元気すぎるのもどうなんだろう あ、BBAっていうのは 「ババア」の略ね つまり、かあちゃんのことね ブルーハーツばっかり聴いてたのに 最近はハイロウズばっかりで 家の中でも車の中でも ずっとハイロウズかけてる BBA、進化してるじゃん おまけに プレゼンツの雨あがりを 毎日毎日ずっと歌ってるから 「そんなに好きなら坂爪さんと歌ったら?」 ってぼくが言ったら 本当に坂爪さんを呼びつけた

          BBAがやたら元気だ。

          十四才。

          11月5日、ぼくは十四才になった 十四才って もっと大人に近づくのかなって なる前は思ってた だけど ぼくはぼくのまんま 十四才になった 変わったことと言えば あんまり絵を描かなくなった 描かなくなったというよりは 絵を描くことに興味がなくなった 絵を描くことの代わりに Minecraftに興味が集中してる あんまり描かないけど 気晴らしに少し描く時もある 何かを祈る時 何かを伝えたい時 そんな時はゲームより 絵の方が心を込めやすいから ぼくはこれから どうなっていく

          十四才。

          ぼくが、ぼくであるために。

          ぼくは中学校へ行く時 中学校の制服を着ていない ぼくの通う中学校では 男の子はみんな学ラン 女の子はみんなブレザーにスカート って決まってるしみんな着てる ぼくはどっちも着てない ぼくが着ているのは小学校のブレザー ぼくは小学校のブレザーを気に入ってる ボタンが少ないから着やすいし ゆったりしてるから動きやすいし 何よりも男女兼用だから気に入ってる だけど “男女兼用”っていう言い方は好きじゃない 今どきの言い方だったら ”ジェンダーレス”だから

          ぼくが、ぼくであるために。

          生きてるだけですげぇんだぞ!!!

          日曜日が終わりに近づくと いつも思うことがある 世界中には たくさんの数えきれないほどの 大切な命があって そこに命があるのは ものすごい奇跡だと思うんだ 何かができたから価値があるとか 何かができないから価値がないとか そんなしょうもないことなんて 気にする必要も 気に病む必要もないんだよ 今ここにぼくの命があって 今そこにあなたの命がある こんなにすげぇことはないんだ 命はいつか終わりがくる 誰にも何にも終わりがくる 終わりがくるんだよ!

          生きてるだけですげぇんだぞ!!!

          自分らしさ。

          夏に応募していた 『自分らしさ』をテーマにした 三菱鉛筆のアートコンテストで EMOTT賞という賞をもらった https://www.mpuni.co.jp/news/20221007-52873.html このコンテストは アートと文章の両方が審査される ぼくにはちょっと難しい コンテストだった ぼくは絵を描くときにいつも 三菱鉛筆の888の色鉛筆をつかう 描きやすくてきれいな色がたくさんで ずっと888の色鉛筆がぼくの作品を 鮮やかにして助けてき

          自分らしさ。