ペリーコロさん: ACT2
ペリーコロさんはイタリアのマフィアで働いています。ウソです🤗 ペリーコロさん来歴ペリーコロさんは日系の食品会社(12年)を経て、現在外資系の某化粧品会社(4年)で働いています。 君は研究者には向いていない生命科学系の大学院生だった頃、博士課程に進むかどうか先生に相談したところ「君は研究者には向いてない」と断定されました。そこでスパッと諦めて、新卒で日系の食品会社に入ることに決めました。 日系マフィアでのキャリア最初の配属先で、当時のセンター長に「生命科学系だし、微生物も
ペリーコロさんは、日系から外資系を渡り歩き、転職の度に年収を上げてきました。仕事は100%満足できるものではないですが、自分でこの仕事を選んでやっている、という自負があります。キャリアには一貫したストーリー性があり、専門分野の学会での受賞歴があり、レジュメはキラキラして見えるようにブラッシュアップに努めています。 趣味は格闘技、特にキックボクシングは15年くらいやってます。格闘技を長くやっている人は面接官にとってセルフコントロールに長けているという印象を与えるそうです。
昔から行動習慣が続かないのが悩みでした。せっかく継続できていたのに、G.W.や年末年始が挟まるとリセットされてしまう。。 そんなペリーコロさんですが、週に一度の英会話レッスンを4年間継続できているなど、最近では習慣化がまったく苦にならなくなりました。 今回は習慣化のために自分なりに見つけたコツを紹介します。 iPhoneのオートメーション機能が便利iPhoneの「ショートカットにあるオートメーション機能」が習慣化に便利であることに気付きました。 以下は、今自分で使ってい
以前、そういえば「フルボッコ」ってそんな言葉は昔なかったよなと思い、語源をググってみたことがあった。 でも色々と調べてみたけど、はっきりしたことは分からなくて、そのときは諦めた。 ふと、Chat GPTに聞いてみようと思って「フルボッコの語源を教えて」と聞いてみた。 フルボッコの語源->Chat GPT 以下、Chat GPTからの返答 「フルボッコ」という言葉は、主に日本のインターネットスラングで、相手を徹底的に叩き潰すことを表現する言葉です。「フルボッコ」の語源につ
つい先日、大きなプロジェクトに一区切りつけました。なので、気持ち的には楽になったはずなのですが、あ〜今自分軽くバーンアウトしてるなぁと感じています。 どうすればバーンアウトから回復できるのか?ちょうど今現在、何が効果があるのか試していることをメモします。 休息→回復→活性化→予防の順に試しているところです‼️ 休息- 瞑想(昼食後の15分はルーティン。たまに夕方も疲れたらやる) - ぼーっとする - インプットを減らす(Voicy、YouTubeを使った英語の勉強など)
久しぶりの投稿です。転職して6ヶ月以上が過ぎました。 やっぱり人間関係が難しいどこの会社、部署においてもやっぱり1番難しいのは人間関係ですね。 入社からそれなりに慎重に観察して、どの人間がキーパーソンで、どの関係が拗れているのか慎重に観察していたつもりでした。 そのうちのリーダーの一人は、長年の経験もあり、独立して仕事しているように見えたので、関係構築を後回しにしていたのですが、実はその人が仕事を進める上での最大の地雷であったことを後ほど思い知ることになりました😅 困
ペリーコロさんACT2この度、とある外資系企業に転職することを決めました。 部門はR&Dで、7/1より「ペリーコロさんACT2」として働き始めます。 ペリーコロさんにとって二度目の転職となります。 決断に至った背景としては、「もっと微生物の専門的な仕事にチャレンジしたい」、「自分の微生物スキルを100%発揮できる仕事がしたい」との思いが強くなったからです。 元々、研究と製造現場をつなぐ仕事(AcademicとIndustorialの間)で勝負したいとの考えが根底にありま
こんにちは、ペリーコロさんです。 今回はペリーコロさんが外資系に転職した後、如何にして生き残る道を見つけたかについて語りたいと思います。 ペリーコロさんのコンプレックスペリーコロさんは変化に対する対応力が高いほうではありません。 もともと一つのことに対する集中力が高いので、その裏返しで新しい環境に慣れるのに時間がかかるのかなと思っています。 転職後、今の職場でイメージ通りに働けるようになるまで3年近くかかりました。 振り返ると、ビジネスレベルでの英語力が足りなかったこと、
ペリーコロさんは日系企業に12年間勤めた後、外資系企業に転職しました。 ブルー・オーシャン道(その1)では、微生物の世界で研究者としてのオリジナリティを高めるために、「アカデミックとインダストリアルの隙間を生きる」ことを見出しました。 ここでは外資系企業に転職した後について引き続き語りたいと思います。 キャリアの選択軸: オリジナリティが高まるか?ペリーコロさんはこれまで微生物屋(Microbiologist)としてのキャリアの方向性を決めるとき、選択軸を常に「自身のオ
Q: ペリーコロさんは化粧品会社に勤めているから、コスメに詳しいんだよね? A: 化粧品の作り方は分かるのですが、使い方は全然分かっていません😅 ペリーコロさんにとってのブルー・オーシャンこんにちは、ペリーコロさんです。 ペリーコロさんは戦闘民族ではないので、基本的に戦うのが苦手です。正確に言うと、情熱は有るのですが闘争心が弱いので、できればなるべく戦わずに勝ちたいと思っています。 戦わずして勝つ最高の方法は、「自分が得意かつライバルが少ないエリア」で勝負することです。い
Q.: 外資系で働けば英語力は伸びるの? A.: それはあなた次第。 外資系に入れば英語力って伸びるんだよね?外資系に入ればいつの間にか勝手に英語力が伸びていく、そう信じていた頃がペリーコロさんにもありました。 外資系に飛び込んで一年が経ち、それなりに英語を使って仕事をし、「ペリーコロさん、プリーズアンサー事件(※その1参照)」などの悲劇も経て、さぞかし英語力も伸びただろうと意気揚々とTOEICテストを受けたところ、 TOEIC 715 –> 720点 たった、5点だ
Q.: ペリーコロさんはイタリアマフィアだから、イタリア語が話せるんだよね? A.: もちろん。アリアリアリーヴェデルチ!! 外資系で生き延びるのに必要な英語レベルは?さて、今回はペリーコロさんと英語力について考えてみたいと思います。 外資系で働くうえで必要とされる英語力とはいったいどれくらいでしょうか? ペリーコロさんの経験上、これくらいあれば生き延びれる、つまりめちゃくちゃ苦労しなくても何とかなる、7-8割話が理解できて、英語のミーティングでもそこそこ貢献できる、と
このNoteでは、私ペリーコロさんが組織内でキャリアアップするためにどうすればよいか日々考えていることや感じたことを綴っていきます。 ペリーコロさんの自己紹介日系マフィアで12年働いた後、外資系マフィアに転職し今4年目。 ペリーコロさんにはスタンド能力がありません。なので、組織でのし上がっていくにはビジネススキルを磨いていく必要があります。 ペリーコロさんはマネージャーをしています。 ペリーコロさんの専門は微生物です。 普段のペリーコロさんはややテンション低めです。