【note大学Kindle出版部】今週の活動報告（2021/05/02～05/08）
発足2週間目
note大学Kindle出版部を始めて2週間目に入りました。
「Kindle出版に挑戦して成功する」という目標に向け、発足した部です。
今週の部員増はちょっと落ち着いたかな？
26名のメンバー紹介はこちらの記事で書いてます。
note大学Kindle出版部の公式マガジンはこちら。
部員のみなさんへお知らせ
「note大学Kindle出版部公式マガジン」の投稿について部員の方から2点質問があり、こちらでルールを定めました。
今後投稿する際の参考にしてください。
①有料記事の投稿はしてもいいか？
→「Kindle出版に関する内容」の記事であればOKです。
②Kindle本の下書き記事を投稿することは可能か？
→NGです。
「kindleの下書きだからOK」となると、たとえば私の小説を載せたらkindleの関連情報を見たい読者は困りますよね？
Kindle出版部のメンバーや、公式マガジン読者に見てもらいたいのであれば、タイトルを「kindle出版予定の下書き① 感想募集」（←例です）、内容は「今、kindle出版に向けて原稿を書いています。コメント欄で感想をいただけたら嬉しいです。」という感じで書いて、該当記事をリンクで貼りつけてください。（下書き原稿を読みたい人は読む、読まない人はスルーできるように）
部長は週1回活動報告記事（これのことです）を発表しており、部員の投稿記事を一人一記事づつピックアップしています。
そういった都合上、もし下書き感想募集記事を書くのであれば、週1回くらいにまとめていただけると大変ありがたいです。
今週の記事紹介
それでは今週も、部員のみなさんの素敵な記事を紹介しますね。
ま～くん
ま～くんは、note界の三銃士（奥田(元かりそめ)さん・のみやさん・ないとさん）が主催するnoteEXPOのKindleオーディションに挑戦するそうです。
ここで選考されると「kindle出版をする」という夢を叶えるスピードが、グッと早まるそう。
ま～くんのkindle出版のコンセプトは、「健康投資」。
ま～くんの本をきっかけに、多くの人が「未病を予防すること」の大切さに気づくことを祈って・・・。
ともきさん
著者名・有彬智稀としては3作目、『50代貯金ゼロからの成功術』シリーズとしては2作目となる『50代貯金ゼロからの成功術2：3ケ月で作家デビュー！電子書籍出版編』が出版されました。
電子書籍出版に興味があっても尻込みしがちな人のために、「3ヶ月で電子書籍出版するためのロードマップ＆ワークシート」という購入特典も付いていて、とても親切！！
私も拝読しましたが、丁寧に書かれていてともきさんの誠実な人柄が感じられる、とても面倒見のいい本だなと思いました。
Sayulist（さゆり）
Kindle出版部部長として、当部の目標「Kindle出版に挑戦して成功しよう」を意識して書いた記事です。
まずはKindle作家になる心構えとして、「素人から売れる作家に変わるための10のマインドセット」を成功者がお伝えします。
当記事を読み「売れる作家マインド」になってから、執筆を始めましょう。
桜井 妙さん
「Why：なぜ私は本を書きたいのだろう？」と自問自答した時、妙さんは自分のブランディングのためではないと気づいたそうです。
出た答えは、「誰かのためになる」が、自分の大きなモチベーションだったとのこと。
Whyが明確になると、本を書く目的が明確になりますよね。
「電子書籍デビューを目指す人は、ＷｈｙとＷｈｏを考えてみてください。」というアドバイス、とてもためになりました！！
eyeさん
福祉系心理職のeyeさんは、現在3冊目のKindle本の執筆中だそうです。
1作目はがんばり屋さんのココロのトリセツ、2作目はHSPの会社員が自分らしく楽に働くトリセツで、新作のテーマは発達障害(グレーゾーン含む)の会社員に向けた本だそうです。
私は1作目と2作目を拝読しましたが、やっぱり心理職のプロの方が書かれる本は説得力があって参考になると思いました。
新作も期待してます！！
りゅうさん
改善紳士さんからnote→Kindle本のコンサルを受けたり、オンラインサロン「全人未踏プロジェクト」に参加したりと、様々なところから知識を吸収して、成長していくりゅうさん。
当記事では、今回の学びから今後のnoteの方向性が決まったと報告しています。
「kindle本をD.L.してもらうには、下書きを好きになってもらう必要がある」・・・本当にその通りですね。
やはり、noteとKindle本は密接な関係にあると思いました。
まとめ
今週のnote大学Kindle出版部の記事をお送りしました。
・発足2週間目
・部員のみなさんへお知らせ
・今週の記事紹介（6名）
よろしくお願いいたします！！
あなたのスキやコメント、サポートが執筆の励みになるので、よろしくお願いします。
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部長：Saylist（さゆり）について
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「今まで恋愛に興味なかった自分が、『恋をしたい』と思えた一冊」（20代・男性） 思わず疑似恋愛しちゃうLove Story❤
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