昨日の続き。残念ながらこの世界からイジメはなくならない。我が子も巻き込まれるかもしれない。だから私はイジメが起こる前提で子供と話す。クラスの友達が全てではない、学童もあるし学年や学校が異なっても貴方と気のあう人がどこかに必ずいる。パパもママも貴女が大好き。何事も必ず終わりがある。

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