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寝不足は直ちに解消する【健康の話】

昼寝…ならぬ、夕寝起きのさやかさんです、こんばんは。

昨日は夕方以降に(自覚的に)コーヒーを飲んだこと、そして、1日の情報量で頭の中がヒートアップしたこともあり、なかなか眠る気分になれず、結果的に寝不足になってしまいました。

午前中少し眠いくらいで、日中はそれほど眠気は感じなかったのですが、夕方帰路に着いた途端、猛烈に眠気が襲ってきました。

不思議なことに、眠気って、空腹を伴って襲ってきますよね。(笑)1日活動して、エネルギーを消費した結果と思います。

そのため、帰宅後はいつも通りすぐに夕飯(nosh)を食べたのですが、その後、しばらく昼寝(夕寝)をして、今に至ります。

正直なところ、朝まで連続で眠れそうな勢いだったのですが、このnoteを書くために一度起きた次第です。

寝不足には長すぎない昼寝が吉

でもここで、5時間とか、8時間とか寝てしまうと、逆に変な時間に起きてしまって、生活リズムが乱れてしまう可能性があります。そう考えると、多少眠いくらい(足りないくらい)で留めておくのがよいかもしれません。

このくらいであれば、いつでも再度眠りにつくことができそうです。理想は、いつも通りの時間に寝ることです。

注意したいのが、たくさん昼寝をしたからといって、夜の眠る時間を削らないこと。なんとなく、時間を取り戻したくなって、ついつい夜中まで作業をしてしまいがちなのですが、結局寝不足を繰り返すだけになってしまいます。

疲れている時こそ、コーヒーは我慢

こういうときに、一時凌ぎでコーヒーを買いたくなってしまうタイプなのですが、今日はちゃんと我慢することができました。

その眠気が昨日までの疲労を伴うものとわかっていたので、ちゃんと休息が必要だと感じていました。こういう時は、コーヒーで眠気だけ蹴散らしても、体は疲労していて、結局充実した時間は過ごせないと思うのです。

だからこそ、自然の眠気に身を任せるために、争わずに仮眠でリフレッシュするのが得策だと思い、それを実践しました。

睡眠負債で、健康を損なう

健康に意識がある方なら、睡眠の重要性も十分ご存じだと思いますが、睡眠が足りない状態が続くと、様々な健康上の問題が浮上してきます。

なので、少なくとも週末には寝不足をリセットした方がよくて、私のポリシーとして、寝不足は次の日には解消したいと思っています。言うなれば「宵越しの寝不足は持たない」って感じでしょうか。

こういったことができるのも、昔に比べて寝つきがよくなったおかげで、それは健康のおかげ・・・鶏と卵のような話ですね。

といったところで、今日のところはこの辺で。

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