Say
身体のこと
60歳まで あと3年と半年ほどである 思えば 50歳で、子宮の手術 1年半前から、右の五十肩 先月から、左の五十肩…などなど だんだん思うようにならなくなる これが進んでいくのが老化か、と このごろ なんだかもやもやするのだ 自分なりには この先 しておきたいことや しておかないといけない責任、 なりたい自分のイメージもある。 まだぼんやりとした輪郭の それらを少し 整理して 自分に 納得できる毎日を 送りたい。 最近浮き上がってきた この願望を ここに買いて
五十肩のためのマクラ 前回(右肩)の時のは すでに廃棄処分にしたので、 左肩用に注文。 肩の痛みは軽減で助かる〜 でも寝にくいなぁ。 もう少し微調整したら、 快適マクラになるかしらん。
歯医者さんに行くと 準備は歯科衛生士さんがして いざと言うときだけ 歯科医の先生がやってくる この 先生がやってくるタイミングが やっかいだ イスを倒して 顔にはタオルをあてがわれ、 私から何も見えない。 「口を開けてください」と言われ、 そうなってから 先生に 「◯◯しますね」と言われても え?どういうこと? という表情は伝わらない。 口を開けてるから、 「え?」とも言えない。 治療は、 歯医者さんの言うことが 私にも 伝わっているという前提で 進んでいく。 その医
凍結がひどかった右の五十肩。 元どおりとは いかないけれど 一応リハビリを終了したのが3月。 その頃から 左肩に 少し痛みが出てきていたのだが。 今や完全に 左も五十肩。 右があまり動かないのに、 左も痛くて動かないと 前あきの服が着られないのよ。 いや、 どちらかと言うと 脱ぐことができん! パジャマとかね。 右の時は 五十肩と気付かず、 痛いからと じっと動かさないでいたら これ以上ないくらいに 凍結してしまって、 長い間リハビリしたけど もう元どおりにはなりそうに
25歳6ヵ月のみけちゃん 急に亡くなってしまいました。 インスタで 元気なウォーキング動画を 見るのが 毎日の楽しみで。 連休のときには ライブ映像 部屋をよこぎっていったの 見たんよ。 かっこよかったなあ。 全国に高齢猫ちゃんがいることを、 たくさんのコメントで 実感するのも 心強かった。 うちのにゃんこちゃんと 寄り添いながら、 いっしょに ご冥福を祈りましょう。 みけちゃん今まで ありがとう。
うちのにゃんこちゃんは 長毛種 まあ正確に言えば雑種だけどね 毛づくろいするとき 毛を舐めるから、その部分が余計に絡まる 本人(猫)は意図していないが 毛玉を生成している これを取るのは大変 というか無理 なのでその辺りをハサミで ジョリジョリ切ることになる ただしお腹の辺りはデリケートならしく なかなか切らせてもらえない そんなにゃんこちゃんの ライオンならたてがみの部分 を切ってみた 寝てるときをねらって ハサミの音が気になったのか 顔のちょうど半分までで動き出
なんで? 相手に対して このフレーズが頭に浮かんだら もうアウトだ。 理解不能。 相手の行動が 自分の発想とまるで違う。 それ自体は、 決して責めるべきことではない。はずだ。 でも、理解不能な行動を受け入れられないとき、 わざとされてる? 私への当てつけ? 自分が歪んでいくのがわかる。 同時に。 今まで 自分の思いを 理解してもらうための努力が足りなかったのではないか だから相手が自分の思いを踏みにじるように見えても、仕方ないのではないか と、 相手への怒りを 握りつ
新しいチーム。 自分が大変で パニックになってるのはわかるけど その勢いで放った言葉が メンバーを傷つけてる。 しょうがないけどさ、 落ち着いたら 気づいてよ。 でも難しいよね。 自分で気づくのは。 私 今 怒りのままに 指摘したいけど、 逆効果だろうな。 今日はnoteに書いて 寝る。
Netflix で葬送のフリーレンを観た。 フリーレンになりたい!
耳鼻科ジプシーとなり 不定期に訪れる鼻の痛みに苦しんでいたことは、2年ほど前に書きました。 そして去年の5月。 コロナ後遺症に効くと にわかに話題となっていた Bスポット療法を始めたのです。 いつもの鼻の痛みで調子が悪かったとき たまたま妹も仕事が休みで、 半強制的に連れて行ってくれました。 初めてなので、ファイバースコープで鼻の 状態を見て 比較的ゆるい(あとから考えれば) 擦過で終了。 しかし昼に終わって夕方まで相当な痛み。 行きより帰りがしんどかった。 10回は来
この間まで寒かったのに もう 寒くなることはないんだね。 どうやら 節目を迎えたらしい。 地球がゴトッと 音をたてた。
朝ヨガ 太陽礼拝4回目。 今日の体調は今ひとつで やっている途中で 目の前が白くなってきて 間で、 ちょっと自主休憩。 でも休憩したら落ち着く。 この身体を理解してくれる主宰さんに感謝 週に一度のペースで 続けようと思う。 来週も行く。
五十肩の拘縮が だいぶ良くなってきて 来週でリハビリ卒業予定である。 1年と4ヶ月、よく通ったものだ。 もっとも最後の3ヶ月は 忙しくて、月に1、2度と急速にペースダウンしたが、 それでも悪化することなく 良くなってきたので あとは日常生活で動かしていくことになった。 肩を痛めるもともとの原因は 肩こりを放っておいて 無理な動きをすることだから 運動しない日常生活の改善をと 理学療法士さんから毎回聞かされてきた。 この年齢から後は、意識して動く習慣を作らないと、本当に動けな
年の初めに実感した この日常のいとおしさよ。 身体をこわしながら 乗りきった12月。 休めないと無理を続けてた。 やっと年末年始休暇となり、 身体も心も回復してきた。 そんなときに起こった大地震。 テレビを見ながら、動揺して涙が止まらなかった。 次の日には、空港での事故。家族の乗る予定だった飛行機も欠航となり、対応に追われた。 この地でいつか起こるだろう大地震のとき こどもたちを守るには 自分の心身がしっかりしていなくてはだめだと、改めて思った。 ストレスの多い仕事だ
17年前、社会にとって、猫は今のような かわいい存在ではなかった。 飼えない子猫は平気で捨てられてた。 放っておけば、死ぬか野良猫になるもの。そういうものだった。 片手に乗るほどの小さなにゃんこも、 そうした1匹。 にゃんこは、私と夫の 3人目の家族となった。 にゃんこにとっては、私らは大きな猫類。 対等か、むしろしもべ。 にゃんこは3人のなかで、メンタルが格段に強い。私と夫はいつもにゃんこに救われてきた。 にゃんこ17才 おめでとう。 これからもよろしくお願いします。
次期社長がタレントとは。 この程度の会社だったのかと、びっくりとガッカリ。