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【なんでも自分でやっちゃう人必見】人間は急に強くなれないけど変わることは出来る

☆ラジオの番宣です〜

2月6日(土)19時30分よりFM・FUJIのラジオ番組『ひろのは☆うたMama』に出演して漢方的な食養生を中心にした冷え性対策についてお届けいたします。

東京都内、山梨県内の方はFMラジオで、それ以外の地域の方はradikoなどのラジオアプリのエリアフリー機能を使ってぜひお聴きください。

どうも!

ものすごいご高齢のおばあちゃんがバスから降りてきて

(僕のお店の目の前にバス停があるんです)

『おじさん、〇〇はどうやって行くのかね?』

と声をかけられてちょっとショックでした。

わりと小さな男です。

さわたや薬房の早川です。

#おばあちゃんそこはお兄さんでしょ

子供や自分より若い子に『おじさん』『おっちゃん』『おっさん』(これはでも嫌だなぁ)と呼ばれるなら良いのですが、おばあちゃんに『おじさん』と言われるのはわりとダメージが深いですね。

皆さんも声のかけ方は注意しましょうね。

名前の呼び方って気を使うポイントの一つです。

基本的にはご予約で相談に来ていただくことばかりなのでお客様をお呼びするときは『〇〇さん』という風に呼ばせていただくのですが、飛び込みのお客様だと『お客様の場合は・・・』という風に呼ぶことが僕は多いですね。

あまり馴れ馴れしくするのも失礼だし、お年寄りの『おばあちゃん』とか『おじいちゃん』ってお呼びするのも失礼なので、明らかにご結婚されていることがわかっているときは

『奥様の場合は・・・』とお呼びしたり

『ご主人の場合は・・・』という風に呼ぶようにしています。

最近は減りましたが、今でもたまにメーカーさんの営業で年配の方には妙に馴れ馴れしくてちょっと生理的に嫌だぁな、という方もいます。

一応取引先なので『ねえ』とか『先生はさ〜』というような、本人はフランクに接しているつもりなのかもしれませんが、ちょっとイラッとしてしまうことがあります。

だいたいそういう方はアポも取らずにやってきて自分の言いたいことだけ話して帰ってしまいます。

バカ丁寧も困ったもんなので、こういうコミュニケーションというのはやっぱりセンスのようなものと、その相手のことをどれだけ気にしてあげられるか?という細やかな気遣いが大切なんでしょうね。

こういうことは気にしすぎても良くないし、無頓着でも良くないし、本当に難しいですよね。

さて、今日は体調を崩しやすい人に多い特徴について取り上げて見たいと思います。

今回は

【なんでも自分でやっちゃう人必見】人間は急に強くなれないけど変わることは出来る

というテーマでお届け致します。

☆思い通りにやりたい・頑張りすぎてしまう

今回は心とカラダの大きな疲労につながる思考について考えていきたいと思います。

僕は普段、漢方相談をしているのですが、体調が崩れてしまった原因を聞いていると多くの方が『頑張りすぎている』という印象を受けます。

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