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適切な量を適切なタイミングで

職場でおやつをよくもらう。
ありがとう。この時とても嬉しい。

今これをやったら食べよう、お昼のあとで食べよう、
ごはんでおなかいっぱいだからあとで食べよう
歯を磨いてしまったからあと食べよう。もう帰ろう。
結局この日食べない。
そして引き出しにたまっていくおやつ。
もらったらすぐ食べないともう食べない。
家に持ち帰っても、食べる気分ではなくなっている。

おやつは好きなのに、食べたい気分の時以外にはすすまない。
なんとぜいたくですな。
なるべく食べ物は残したくないので
なのでもらったら嬉しいテンションのまま速攻食べてしまおう。
あるいは、
受け取らないっていうのもくれた人の気持ちを害したくなく、
歯が悪い、とか言ってしまおうか。それがよいかしら。大人なやりかた。
そういえば、こう言っていた人が実際いた気がする。

そして私は実際虫歯ができやすいのだ。思い出したよ。
なるべく歯が汚れている時間が短いのがよいのだ。
石灰化されにくいタイプだって歯医者の先生が言っていた。
自分で無意識でわかっていたから、おやつを食べたい気分の時以外はすすまなかったのかもしれない。そう思うことにした。
なんの話だっけ。
そうそう、おやつは適切なタイミングで食べるようにしましょう。

明日もみんながおやつをよきタイミングで食べる事ができますように。
おやすみなさい。



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