好きっていうか、別になんとなくやってるだけ。
私たちは、心が躍るような「情熱的な好き」を
追い求めすぎなのかもしれない。
…
「好きなものがない」はずが、ない。今、身の周りにあるものを見渡してみれば
・部屋の内装
・お気に入りのスマホケース
・いつも利用するカフェ
・なんとなく好きな note
・つい見てしまう YouTube
それって全部、自分の好きなもの、だよね。
「いや、そんな好きって言うほどじゃないし。」
て、思うかもしれないけれど。
でもそれを無意識に選んでるってことは、きっと好きだから。なんだろう