記事一覧
原稿は蟻の一歩ほども進まず。冷めた宇治抹茶ラテのカップの底が見えてきた。冷房が冷たい。どこに行こう。どうすれば書けるのやら。〆切りは今日です。ぱやぱや〜。
「華」という名の美容院。もうやっていない。
雲の輪郭。
あるメーカーの冷凍グラタンが美味しかったので、味の感想を書きとめていた。うっかり「プロの料理人が作ったものと遜色ない」という比較と形容をしそうになる。プロの料理人の料理>冷食という思い込みがある証拠。実際そんな事もない。
駄文。孤立している気がすること。
・昨日の私はまるで抜け殻の様だった
・SNSは仕事上使わなければいけない場面もあるが、それ以外は本当に無要に感じる。
せいぜいが情報収集、友人との近況報告くらいしか使わないので、常に身の側に置いておく様なツールでもないよな…。それでいて依存してしまっているから問題なのだ。
・ある友人とのLINEのやりとりがどんどん簡素になっている。用件さえ済めばそこで終わり。全く問題は無いし、男性にはそういう
思考停止が止まらない。
私の友人(男女とも複数人)から言わせると、「どんなに好きな男でも、パパ活でパパをやってるって分かった時点で気持ち悪くて嫌にならない?」とのこと。
確かに私が20代の最後を賭して、3年間せっせこと逢瀬を重ねた男が同時進行でパパ活をやっているのを知った夜は、衝撃のあまり一睡も出来なかった。
「この人しかいない!」「大好き!カッコいい!尊敬してる!」と叫びながらサイリウムを振って渾身のダンスを踊るほ