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【次元上昇/宇宙銀行】神様に幸せの先払いを貰う 商品を受け取る方法


https://youtu.be/3NH-vyHwcIw

あぁぁぁぁぁぁ昨夜寝る前から喉が炎症ピンポイントでしたようで
痛すぎて寝れなかったんですが、、、
朝一トローチもらったり炎症のあれこれで、、、
すぐ治りそう、、、
寝れないほど痛かったんですが大したことなかったのかも?
いやラッキーなだけ??
なんにせよ夜はどうなることかと思ったんですがよかったーと一安心
でも予定していたものすべて終わったあとに来るのでこういうの
ほんと気で守られているのがよくわかりますね
たいしたことなく終わりそうでよかったです
昨夜思い出したんですが
昔2012年移行は東京は住めなくなるっていう予言ありましたよね
あの時はマヤの予言やらの中にこれがあったんだと思うんですが
岡山が首都になるっていう話。。。
これはある意味当たってると私は思っていて2025年の予言もあれやこれやあるんですが
こんな感じになるのでは?と思います
言われていることほど最悪な事例にはならない
少しマシにはなるがはずれることもない
というようなイメージ
2012年の時のホロスコープ見ていないので天体的にどうなっていたのかはわかりませんが、今回は予言というよりもグレートコンジャンクションと同じように
天体配置的に様々な事象がおこるであろうというタイミング
冥王星が本格みずがめ座入りする
土星や海王星天王星がほぼ同時期に天体移動のイングレスをする
ほかにもまだありますが天王星が移動するだけでも結構な衝撃なんですが
そこに土星海王星も同時期にイングレス
そして三元九運で最後の20年です
こういうのが全部重なって時代が変わりますよというタイミングなので
今回の予言は予言というよりも
天体配置などから読み解ける時代の変化古い時代の終焉の
タイミングということです
予言どうたらというよりも天体的に必然というほうが近いかなと
私は思っています
大難が小難になるのが理想ですが集合意識次第なので
ひとりでも多くの人が不安よりも安心に気持ちを常にキープできるようになること
そしてそれを今スグにやること
だって時間はもうほぼないので
いつかやるではなく今やるしか選択肢はないですね
なので今ここで皆でやっていきましょうね
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今日は

小林 正観先生の【神様が味方する人の習慣】
「つらい出来事」が起きた後に「最後に幸せになる人」が絶対にやらないこと


から引用します

~~引用ここから~~


「幸せ」と「不幸」はワンセット。
一般的な「不幸」は、「幸せ」の前半分である
 丸1日、山の中で遭難をして「何も食べられなかった」とします。
 その1日があったからこそ、助かったときに口にした「一杯のお粥」が、
この上なくおいしく、楽しく、幸せなものになります。
 しかし、毎日、贅沢な食事ばかりしていたら、一杯のお粥の価値はわかりません。
 一杯のお粥に喜びを感じるためには、その前に、
一般的に「つらくて悲しいこと」と言われる現象が存在しなければならないのです。
「空腹」の結果として、「おいしい」という幸せが存在します。
空腹の度合いが大きければ大きいほど、「おいしさ」も増加します。
 つまり、「おいしい」という幸せを味わうには、
「空腹」という不幸を味わわねばならないのです。
「空腹」と「おいしい」は、独立した現象として存在するのではありません。
「空腹」と「おいしい」はワンセットであり、
「空腹」は「おいしい」の前半分の現象だと考えることができます。
「幸せ」を「私」が感じるためには、その前半分の現象として、
世間一般的に「つらく悲しい」と言われる出来事が必要です。
「山で遭難した」という現象があったからこそ、
一杯のお粥の温かさに「幸せ」を感じることができたのです。
 私の講演会を主催してくださる方が、
お正月に手首を骨折してしまいました。
 私はそのことを知って、「骨折をしたのは、はじめてですか?」と尋ねました。
今までの人生で骨折をしたことはなく、「生涯に一度の出来事」だったそうです。
 私が「骨折してから数ヵ月後に、すごい出来事がありませんでしたか?」と聞くと、
「ありました!」と答えました。
 その方は俳人なのですが、骨折をしてから、
権威のある「俳句雑誌」の巻頭を飾ったのです。
 俳句仲間からは、「あの雑誌に選ばれるなんてすごい。おめでとう」と、
お祝いの言葉をたくさんいただき、「一生に一度の快挙」だと感じたそうです。

 この方にとって、「手首の骨折」は、「雑誌に選ばれる」という幸せの「前半分」です。
 生涯に一度しか起きないようなこと(大事件や大事故)に遭った人は、
それから半年以内に、その代償を支払ったことの「本体」がやってくるようです。
 自分にとって「嬉しくて、楽しくて、幸せ」だと思えることが待ちかまえているのです。
 10年に一度しか起きないような「つらい体験」をした人は、
その半年以内に「10年に一度しか起きないような、嬉しい体験」をするようです。
「前半分」と「後ろ半分」で必ず「幸せのワンセット」になっています。
 ですから、「つらいこと」があったときは、
「嬉しいこと」の先払いをしていると考えてみたらどうでしょうか。
 ただし、この先払いシステムには、ひとつだけ条件があります。
「喜びの本体」を受け取る前に、
「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言わない」ということです。
 恨み言や不平不満を言うと、
せっかく代金を先払いしたのに「商品(本体)が届かない」ことにもなりかねません。
 誰が見ても「大変だ」と思うことが起きても、
ありのまま受け入れる(感謝する)。文句を言わない。
 その実践ができている人だけに、「先払い現象」が起きるようです。

~~引用ここまで~~


どうでしたか?
自分の経験を思い返してみても
滅多にないようなことがあった後
必ず同じレベルのことがあるんですよね
悲しいだけもありえないし
幸せだけもあり得ない
全ては諸行無常で移り変わり
出来事は空である
これをあの時代に言っていた空海すごいですね
この話、理解できるようになると
全ての出来事はニュートラルであることも、わかってくるんですよね
すべて意味は私たちが解釈で後付けしているだけなので
本当は出来事にいみなんてありません
すべてはただ現象としてそこにあるだけ
この現象に解釈としてい見つけをするんですが
この解釈がどういう観念があるかによって
みんな変わってきます
自分にとって都合のいい観念
そうではない観念
これによってあなたの目の前に見える現実と見える幻想に
意味がついてます
昔ブログのどこかに書いたんですが
愛が愛であるために愛ではないものがあるからこそ
愛を愛として感じられるので
愛ではないように見えるものも本質は愛であるっていうことを
新大阪のトイレで腑に落ちたときに
全ての本質が愛であると言うことが
腹の底から理解できた瞬間があったんですが
光と闇もワンセット
この世界は本当に完全い完璧に成り立っていて
いまあなたが不幸のように感じていることも
不平不満愚痴などいうことさえしなければ
先払いで受け取るはずの喜びの本体を
受け取ることができるでしょう
あなたが「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」と思ってない事でも
不平不満や文句である場合があるので
どれだけみんな無意識で自分の言葉を意識できていないかということ
なんですよね
寒いすら天に対する文句、ですからね(笑)
実践できる愛からの視座手に入れていきましょう
ありがとうございました!!



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