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表現を始めた人が最初に陥る勘違いポイント

こんにちは!

最近は自分の昔の映像を見たりして、

いろんなことを思い出しております。
興味がある人はどうぞ↓

動画や写真の保存が容易なのは本当にありがたい時代ですよね。

もしかしたら今後、私のパフォーマー人生についてあったこととか、

特殊な人生を覗いてみたい

というリクエストがあれば書いてみようかなと。

もともとメンタリストのdaigoのようなことを目指していたけど、受験失敗したところからジャグリングに出会った・・・とかw

とはいえ、みなさんの興味があるのは、とりあえずはお金だと思うので

どのくらいのギャラでどのくらい稼いでいたのか・・・・

などなどw

流石に有料マガジンになると思いますがw

さて、本題。



ジャグリングパフォーマー

写真

表現に関わる業界を横断している僕にとって、

どちらの業界でも

表現の共通の落とし穴

というものはたくさん体験しているんです。

今日は僕の失敗談から学んだ

表現を始めた時に陥りがちな落とし穴


を紹介します。

いつくか落とし穴ステップがあります・・・w

まず、最初は

・難解が良いという勘違い


これは超あるあるです。

頭の中でたくさん考えたものは

重要だと思いがちです。

「こんな難しいことを考えついた自分は天才なのでは?」

という気分に一瞬なりますが、

ただ難解でわからないだけの何かができあがります。

むやみやたらに難しい表現や、
難解な用語を散りばめるのはやめましょう。

(実体験です・・・汗)

そして次に、

・このアイデアは自分しかやっていない!!


と勘違いすることです。

大体においてそんなわけありません。

あなたのインプット不足です、出直しましょう。



・意図が伝わるという勘違い


とにかく、

いかに自分の最高傑作でも、

相手はその意図を汲み取ってはくれません。

とてもとても

わかりやすくラッピングして初めて、

相手に少し伝わります。

鑑賞者は他人であり、違う脳みその持ち主なので

死ぬほどわかりやすいようにプレゼンする


それが本当に大事です。

(体験談です・・・・汗)


と、大体こんな感じですね。

自分しか思いついていないアイデアを思いついた!
それを形にしてえーい!!

ってやる時は、
是非是非

足を止めて考え直してください。


それでも、そのチェックに耐えるようなアイデアだけ、


何年もかけて育てていく
と良いのかなと思います。


・・・・こんな話をしているコミュニティを3月まで限定で運営しています。

8時間も基礎的な動画コンテンツがあるので、それを見るだけの参加もOKです。

むしろ、そろそろ僕のキャパがパンクするのでコンテンツだけ見たい人の方がきて欲しいです汗

お待ちしています。


それでは!!

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