５０代になった時、４０代の時にやっておけばよかったと後悔すること５選

今日も良い１日だね。

こんにちは。
さとるだよ。

人は失ってから後悔するのが一番悔しい。あなたはこの記事をどんな興味から開いてくれただろう？

これから書くことは多かれ少なかれ、すべての人に起きること。大げさに言えば予言だね。

私は４０代の時に遅まきの起業をした。そこからはジェットコースターの日々。いまだに目まぐるしい毎日さ。

上から目線ではないけれど、かなりのスピードで多くの経験をしてきている。だからさ、少しだけあなたの先を行っている。

つまり、これから書く文章を読むことで、あなたはあたかもタイムマシンに乗ったように未来に自分に起きることを知ることができる。

「５０代になった時、４０代の時にやっておけばよかったと後悔すること５選」

これから書いていくよ。

健康管理

まず、これが来たか！！と思っている人は多いだろうね（苦笑）

40代において健康管理を怠ることは、50代に入ってから大きな後悔の種になる。

もう耳タコだと思うけどさ、まず 定期的な運動をしなかった場合、筋力や体力の低下が50代には加速的に進む。

私は意識してウォーキングなどしてたけど、それでも50代になるとかなりの変化を感じた。笑っちゃうかもしれないけどさ、例えば、階段を上るのが辛くなったり、重い物を持ち上げるのが大変になる。

そりゃそうだよ。筋トレしてないんだからね。筋肉は減ることはあっても増えることはない。困難になったりします。でもウォーキングのおかげで持久力はあるから基礎的な体力への不安はなかった。

筋トレも大事だけどさ、有酸素運動は大事だよ。これが不足すると血管疾患や糖尿病のリスクを高め、全体的な健康状態を悪化させる要因になる。

これにより、年齢が進むと心臓発作や脳卒中のリスクも高まり、さらに生活の質が低下する可能性がある。最近は50代の突然死も多く聞く。私の周りでもよく聞く話さ。

そのためには、健康診断を定期的に受けることが重要。専業主婦やフリーランス、自営業は意外に健康診断受けてないんだよね。

早期発見が可能な病気を見過ごすことで、治療が難しくなり、深刻な健康問題に発展するリスクが高まるよ。

例えば、がんや高血圧、糖尿病などは早期に発見されれば治療の選択肢が広がる。でも、手遅れになると治療が困難になる。

だからさ、健康診断は、潜在的な健康問題を早期に発見し、適切な対策を講じるための重要なもの。ためらわずに40代の時に受けよう。

そして、生きるための基本のひとつが食べること！健康的な食生活を維持しないと50代にしわ寄せが来るよ。

40代はまだ新陳代謝が比較的高い時期ですが、栄養バランスの取れた食事を心がけないと、肥満や生活習慣病のリスクが増大する。

特に高脂肪・高糖質な食事を続けることは、血糖値やコレステロール値の上昇を招き、心血管疾患や糖尿病の発症リスクを高める。

また、不規則な食事時間や過度な飲酒も、消化器系のトラブルや肝臓への負担を増やす要因となる。

生活習慣は、50代になってからの健康状態に直接的な影響を与えるので本当に気をつけよう。

ストレス管理も重要な要素。40代は仕事や家庭の責任が増える時期であり、ストレスが溜まりやすいよね。ストレスを放置すると、精神的な健康にも悪影響を及ぼし、うつ病や不安障害のリスクが高まる。

適度なリラクゼーションや趣味を持つことが、ストレス管理に役立つよ。今、何かやってる？とくに趣味は大事だよ。身体も心も健康にするから。

キャリアとスキルアップ