ZoomなりSkypeなりで、ぼくと話しませんか?
こんにちは。遠藤暁(@str_se)です。
さて、ボリビアから日本に帰ってきて、協力隊としての活動は一切していません。
それでもまだ身分は「協力隊」。
これまで体温を測ってJICAの職員さんに報告するのは1日一度の検温分でよかったんですが、今日から「朝晩の体温」を報告しないといけなくなりました。
朝と夜に体温を測って、夜にまとめて2回分の検温結果を報告。
まぁ別に面倒だとも思いませんし、必要なことなのでもちろんちゃんとやっています。
ボリビアにいたときは平熱が36.8分くらいあったんですが、日本に帰ってきてから36.5分を超えたことがありません。
標高が高いところにいると平熱が上がるのか、それともボリビアにいた1年9ヶ月はずっと微熱があったのか。
その真実はわかりません(1年9ヶ月微熱ってヤベーだろ!)。
世界中に散らばって活動していた協力隊員が全員日本に帰国になり
訓練を終えてこれから派遣される予定だった隊員の派遣が延期になり
協力隊のひとのなかには、あらかじめ立てておいた計画がかなり狂ってしまってしまったひともいるんじゃないかなと。
いつどこで聞いたか忘れたんですが、協力隊は「2年間の任期のうち、最後の3ヶ月のために残りの1年9ヶ月がある」というセリフを耳にしました。
最初の1年9ヶ月は、最後の3ヶ月に充実した最高の活動をするための助走期間
最後の3ヶ月で、それまでに積み重なってきたことが実ってきて、最後にバチっと締めて、任期を終えて日本に帰る
そんなイメージを持っていたんですが、まさかまさかの「最後の3ヶ月」を残して日本へ帰国になったのが私です。
今年の6月までが任期だったので、今回の帰国でちょうど4月、5月、6月という「最後の3ヶ月間」が見事に飛んでいきました。
ただこれだけは言っておきますが、今回のJICAの決断に文句は一切ありません。
常に隊員のことを第一に考えてくれているので、本当に感謝です。
それでも、今回の帰国で悔しい思いをしてるひともいるでしょうし、やりきれない気持ちの人がほとんどでしょう、気持ちが沈んでいるひともいるでしょうし。
一人ひとりが違った心境なはず。
その抱えている気持ちをどこにぶつければいいのかもわかりませんよね。
なので、もしよかったらぼくとZoomとかSkypeでお話ししませんか?
派遣中だった隊員さん
これから派遣される予定の隊員さん
元協力隊のOB・OGさん
積もる話がたくさんあるんじゃないかなと。
例えば、これから派遣されるひととか今後協力隊になることを考えているひとたちには、協力隊に関する情報をいろいろ提供できるはず。
もし現地で活動していたらこんな時間は取れませんし、ゆっくり話すのも難しい。
でも今は時間があるので、もし協力隊に興味があったり疑問や質問があるひとがいるなら、これを機に直接聞いて欲しいです。
せっかく時間があるなら、有効に使わないともったいないですからね。
任期中に日本に帰ってこないといけなくなったひとたちとも、ぜひ話したいです。
現地での活動の様子
任国についての話
現役の隊員さんに聞きたいことなんて、山ほどあります。
元協力隊のひとたちにも、ぜひ相談に乗ってほしいです。
まさかこんなタイミングで帰ってくるとは思っていなかったので、協力隊後の進路のこととはぼくから相談させてもらいたいですね。
あ、もちろん、協力隊じゃないひとも大歓迎です。
お互いの夢や目標について語ってくれるひと
スポーツ関連や国際協力関連で活動しているひと
個人的にぼくと話してみたいひと(いたら相当嬉しい)
自宅に閉じこもっていて時間があるうちに、できるだけいろんな人と話したいなぁと思っています。
Twitterでツイートしたら、数人(本当に数人)が話したいというリプをくれました。
上記のツイートはいかにも「協力体関係者限定」みたいな書き方ですが、もう一度いっておきますけど、協力隊にまったく関係ないひとでも大歓迎です。
もしぼくと話してみたい、話してくれるひとがいましたら、TwitterなりインスタなりFacebookなりでメッセージください!
ということで、みなさんからのメッセージお待ちしてまーす!!
それでは今回はこの辺で!