見出し画像

「イジケて、拗ねクセ」の『心ちゃん』

初めて読む方はまずはこちらから
お読みください↓↓    


《実践編》

他人が褒められると、自分が貶されてないのに、自分が「否定されてる」みたいに感じるのは、普段から『自分で、自分を否定している』んです。


幼い時に、親から兄弟の片方だけが褒められて、自分も褒められないと、自分が「否定」されているみたいに感じます。

◉どうせ、わたしは…
◉ふん、べつに…


大人になっても、そのまま残っていたりするんです。


この時の行動は、「イジケたり、拗ねたり、反発して怒ったり、カマチョになったり、人に合わすようになったり」、知らず知らず他人を「バカ」にしたりします。


❈『兄弟の愛情比べ』が…「自分」と「他人」を『比べる』原点となったりします。


【対処方法】頭さんの仕事…
幼い時、親が兄弟の片方だけ褒めて…時間が止まって心の中の暗闇で、「イジケ、拗ね」てる『心ちゃん』の、そのままの「感情、思い」に「寄り添って」あげるんです。

最後は、「心ちゃん」を褒めてくださいね…

✿最初は反発すると思います。諦めないで何度も「寄り添って」ください。
『心ちゃん』は、本気がどうか試したりします。


今まで、「セッション」して、この「心ちゃん」が、ほとんどの人の中にいます。
(他人と比べるクセ…)


『心ちゃん』を自由にすると、他人と比べなくなります。



そのまんまの自分を愛するには?!
(音声)心ちゃんとの対話の実践方法です↓↓


心ちゃんを自由にする実践方法(ダブルバインドの解除)↓↓↓


『マイナスの自動思考(取り越し苦労・心配性)』が出なくなる方法とは?!↓↓↓



ブログの詳しい内容が知りたい方は合宿、セッションでお話してます↓↓

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?