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[実体験]社労士からおすすめされた転院先の病院を紹介します[精神障害年金]


今回は私自身が障害年金の請求にあたって、社労士から紹介された転院先の病院を紹介しようと思います。

ちなみにこの病院は全国に病院があり、そのどれもが障害年金に協力的な姿勢を取っていることで有名らしいです。

そのため、住んでいる場所が東京や埼玉などの関東圏ではない人もこの記事を読めば障害年金に協力的な医療機関を知ることができ、比較的簡単に申請することができます。

また、障害年金の申請は基本的に診断書で9割決まるといわれています。精神科の医師から出された診断書で障害等級に当たるという判断が下れば障害年金が受給できるわけです。

私がこれから紹介する病院に転院することでこれまでは困難と言われていた人も障害年金の申請をスムーズに進めることができるようになるでしょう。

さらにこの記事を読むことで、社労士を通さなくても障害年金に協力的な病院を知ることできます。

基本的に障害年金の申請では、希望する診断書が望めない場合、社労士から転院先の病院を紹介してもらい、そこで診断書を書いてもらうという流れが一般的になっています。

しかし、社労士を挟むことで手間がかかってしまい、また社労士への依頼費用というのもばかになりません。

基本的に社労士の依頼費用は障害年金2か月分ですから、最低でも13万円はかかることになります。

もし初診日が厚生年金に加入していた人ならば、初診日が基礎年金だった人に比べて比較的申請が通りやすいのにも関わらず、これだけの大金を社労士に払わなければいけないことになります。

それが嫌だという人もこの記事を読んでもらえば社労士を通さなくても障害年金の申請に協力的な医療機関を知ることができ、自己申請も可能になるでしょう。

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