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    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

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    ここは自分らしく頑張る人たちが集まるマガジンです(*´ω`*)決して人に強要するわけではなく、自分らしく自分のペースでほんの少し前向きに生きようと頑張るマガジンです(*´∀`*)共感してくださるかたはぜひご参加お待ちしています✨

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パニック障害を経てうつ病になりました

みなさんこんにちは。 今回は僕が、パニック障害を経てうつ病になってしまった経過について、その経緯を詳しく話していこうと思います。 全て無料で読めますが、少しでも支援していただけると幸いです。 インターンでITエンジニアの仕事に挫折時は2年前の、僕が大学3年の春にさかのぼります。 当時、僕は就職活動を始めようとしていたものの、どんな業界に行ったら良いか全く検討がつかずにいました。 大学では情報系の学部に所属していたので、IT企業のインターンには大学2年くらいの時から行

    • 就労移行支援に通いながらのアルバイトが許可されました

      今回は就労移行支援に通所しながらのアルバイトが許可された件について書いていきたいと思います。 障害年金の申請の結果がわかるまで収入がなかった私は現在、障害年金を申請中ですが、それと同時に就労移行支援に通所しています。 就労移行支援は基本的には訓練に賃金は発生しないので、障害年金が降りるまで収入減が一つもないことが不安で困っていました。 実際に、大学生の時に貯めた貯金がどんどん減ってきてしまっていて、親の援助も頼れない状態だったのでかなり精神的に参っていました。 お金が

      • 障害年金で底辺FIREを実現せよ

        今回は障害年金による底辺FIREについて書いていきたいと思います。 障害年金は底辺FIREに不可欠であるFIREと聞くと一億円近くの投資を元に仕事をリタイアするイメージがありますが、正直そこまでの資金は必要ないと言えます。 底辺FIREを目指すのなら資金は緊急時のための100万円ほどあれば十分です。 なぜなら底辺FIREには障害年金の受給が不可欠だと思うからです。 障害年金は月に5万円から11万円ほどの金額が振り込まれるようになっています。 こうした仕組みを構築する

        • 障害年金や生活保護をもらったら無理して働く必要はない

          今回は障害年金や生活保護をもらった場合の労働に対する考え方を書いていきたいと思います。 労働は趣味程度に考えよう障害年金や生活保護などですでに生活費は保障されているのですから、労働は趣味程度にするということでOKだと思います。 ある意味、現在話題になっているFIRE状態なのですから、その状態を楽しめばよいのです。 やりたいことだけやって、やりたくないと思ったらすぐにやめるということの繰り返しでいいのではないかと思うのです。 たとえば障害年金をもらっている場合、障害年金

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          生活保護のメリットデメリット

          今回は生活保護のメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。 メリット1 申請が難しくない生活保護は障害年金などの他の福祉制度と比べて申請がそこまで難しくありません。 障害年金の場合は申請書類を集めるだけでもかなり大変で、なおかつ申請から実際にお金が振り込まれるまでに3か月近くのタイムラグがあります。 しかし生活保護の場合は福祉の最終手段とだけあって、申請が簡潔でスピーディーです。 申請は水際作戦と呼ばれる、申請書を渡さないとか、申請自体をさせてもらえないと

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          老齢年金を待つよりも障害年金をもらって株式で運用した方がいい

          今回は障害年金を早期に受給すべき理由について書いていきたいと思います。 老齢年金の受給開始年齢がいつになるかわからないまずさっさと障害年金を受給すべき理由の一つに、老齢年金の受給開始年齢がいつになるかわからないという問題があります。 健康寿命の延長によって、老齢年金の受給開始年齢が65歳からもっと遅くなる可能性はかなり高いといえるでしょう。 例えば75歳まで老齢年金の受給開始年齢が引き上がれば、健康でいるうちに年金をもらうことができなくなってしまいます。 もちろん健康

          老齢年金を待つよりも障害年金をもらって株式で運用した方がいい

          就労移行支援事業所の職員に賄賂を渡してみた

          今回は就労移行支援事業所の職員の人に旅行に行ったお土産を渡してみた結果を共有したいと思います。 温泉旅館に家族で泊まりに行った久しぶりの家族旅行ということで草津温泉に行ってきました。 ホテルは私の母が割引券を持っているということでかなりお安く泊まることができました。 初日はほとんどホテルに着くまでのドライブで終わってしまったのですが、夕食はステーキ食べ放題ということでかなり楽しめました。 また、ホテルは温泉に入ることができたので、体も休めることができました。 ドライ

          就労移行支援事業所の職員に賄賂を渡してみた

          弱者救済は福祉に頼るのが手っ取り早い

          今回は弱者を救済する方法について書いていきたいと思います。 弱者性の弱い人はバイオハックで何とかする弱者にもいろいろありますが、ここでは社会的弱者について述べていきたいと思います。 まず、弱者性のまだ弱い人はバイオハックで何とかできる可能性があると思います。 具体的には向知性薬の発展や発達障害の治療薬の発展によって弱者性をカバーできるかもしれないということです。 向知性薬の発達は日本ではほとんどそういう薬は規制されてしまって手に入れることができないですが、アメリカなど

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          就労移行支援事業所のカリキュラムは誰向けのものなのか

          今回は就労移行支援事業所のカリキュラムについて思うことを書いていきたいと思います。 特別支援学校を通ってきた新卒向け結論から言ってしまうと、就労移行支援事業所のカリキュラムは特別支援学校を経て就職に向かっている新卒向けのものだと思います。 なぜなら基本的にはかなり簡単な作業が多いからです。 パソコンのスキルで言えばMOSといわれるマイクロソフト関連のソフトを使えるかを試す資格を取らされたり、経理の仕事を目指す人向けには簿記3級を取らされたりします。 また、脳の実行機能

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          障害年金を受給して労働を卒業しよう

          今回は障害年金を受給することによって労働を卒業することについて書いていこうと思います。 労働の大半はブルシットジョブである現在のホワイトカラーの仕事のほとんどはブルシットジョブであるということができます。 社内の上司を納得させるためだけの会議であったり、誰も見ない書類を作るという仕事だったり、社会的にはほとんど意味のなさない仕事が多くを占めているということができます。 そうした中で勇気をもって労働を卒業するのは一つの選択肢だということができます。 現在は物の生産量が消

          障害年金を受給して労働を卒業しよう

          就労移行支援事業所には2種類ある

          今回は就労移行支援事業所の特徴について書いていきたいと思います。 居場所型と訓練型の2種類がある就労移行支援事業所と一口に言っても本当にさまざまな施設があり、私としては就労移行支援の事業所は2種類に分かれると思っています。 まず一つ目が居場所型の施設です。 これはどちらかというと、精神疾患などで会社を休職していた人が復職のために使ったり、引きこもり状態から立ち直って社会復帰をする際に利用するイメージの強い事業所です。 精神疾患を持つ人は、急にストレスの強い環境下に置か

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          厚生年金払いたくない人は障害厚生年金3級を申請しましょう

          今回は厚生年金を払いたくない人に対する提案を書いていこうと思います。 労働を週20時間以内にしようXなどのSNSでは最近、106万円の壁がなくなることに関して、これ以上厚生年金を強制的に払いたくないといった投稿が相次ぎました。 まず、106万円の壁がなくなるということは、年収が106万円未満であればこれまでは厚生年金保険料を払う必要が無かったのにも関わらず、これからは年収が106万円を超えれば払う必要が生じる可能性があります。 そこでオススメするのが労働を週20時間以内

          厚生年金払いたくない人は障害厚生年金3級を申請しましょう

          精神障害者は結婚しない方が幸せに生きれる理由

          わたしは基本的には精神疾患を持つ人は結婚をしない方が幸せに生きれると思っています。 その理由を今回は解説していきたいと思います。 結婚したら結婚したで責任や重圧がのしかかってくる結婚を安易に考えている人はとても多いですが、かなり大きな人生の選択であるということを認識したほうがよいでしょう。 まず、結婚したらパートナーの人生を背負い込むことにつながります。 例えばパートナーが病気になって働けなくなりました、となったらあなたはパートナーを経済的に支えなくてはいけません。

          精神障害者は結婚しない方が幸せに生きれる理由

          メンタル疾患を持つ人は趣味程度で働くようにしよう

          今回は精神疾患を持つ人がどのような働き方をすればよいのかについて書いていきたいと思います。 生活の維持は福祉制度に頼ろう精神疾患を持つ人の場合、治療を前に進めるためには障害年金や生活保護などの福祉の導入が必要不可欠だと思います。 もちろん薬物療法や認知行動療法だけで治る人もいますが、なかなか治りにくい人は福祉制度を導入したほうが治りが早いと思います。 やはり福祉によって生活を支えてもらうと、生活が安定してきて心に余裕を持てるようになってくると思います。 毎日生きていく

          メンタル疾患を持つ人は趣味程度で働くようにしよう

          先発品の薬を選択療養費なしでもらう方法

          今回は先発品の薬を選択療養費なしでもらう方法について書いていきたいと思います。 普通はジェネリックと先発品の差額の1/4を選択療養費として取られる医者に処方箋を書いてもらって、薬局にもっていくと必ず聞かれるのが、「ジェネリック希望ですか?それとも先発品にしますか?」という質問です。 その際に先発品希望にすると、2024年10月から、ジェネリックにした場合との差額の1/4を選択療養費として取られることになりました。 これはけっこう大きな変更であり、毎日のように薬を飲まない

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          サイレントマジョリティ化する弱者男性たち

          今回は弱者男性によるキャンセルカルチャーについて書いていきたいと思います。 社会的成功者が落ちていく快感最近は社会的成功者が一般大衆によってキャンセル(抹殺)されるケースが相次いでいます。 たとえば一番最近で有名な事件と言えば、松本人志がスキャンダルで芸能界から抹殺されてしまった事例ではないかと思います。 他にも、私がYoutubeでウォッチしている複数の界隈でもそこで有名な人がキャンセルされてしまう事例が散見されます。 私個人の意見としてはそうしたキャンセルの裏側に

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