自分が中心地に。
こんにちは。
本日は既に外出中で、冬の寒さに耐えながら、電車へと向かい、目的地まで電車に揺られながら書いてます。
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誰がなんと言おうと、自分が中心で、自分が責任持って、社会に影響を与えていくこと。
誰かが中心にいるのではなく、自分が。
だからこそ、自由に生きれる。
中心点を変えては、現実は変わりにくい。
それは、周り任せになってしまうから。
中心は自分、だからこそ、世界と繋がれる。
世界と繋がる方法は、自分で考えていかないといかない。
ある人は、表現者として、歌や演劇や小説で。
ある人は、農家として、パン屋として、モノを作ることによって。
世界とつながる手段は多様化され、
それが、やりがい、生きがいに繋がる。
中心点を誰かに移しちゃいけない。
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幸せに生きる、簡単な手法は、自分をご機嫌にさせてあげること。
ただ、それだけだと思います。
人の機嫌を探るのではなく、自分を探る。
そうすることにより、外の世界に影響しない自分をつくるのです。
そのために、何をすべきか。
睡眠不足で機嫌が良い人は見たことがないので、睡眠時間をちゃんと確保する。
お腹が減ってて、機嫌が良い人も見たことないので、ちゃんと食べる。
衣食住、基本的な生活をちゃんとすることにより、
自分の機嫌度は大きく上がります。
また、自分一人で楽しめる趣味なども、重要かなと思います。
自分で、自分の機嫌を回復させる手段を持ちましょう。
自分で、自分を満たすことがうまくなると、
人生は大きく楽しめます。