昨日はまとまらない思いつきの文章だったけども 自分の中で、よし、夫はあんな感じだけど やってみる！と決めた日だった。 なぜか今日、夫が前向きな言葉を 多分初めて？口にした。 夫曰く 今日はうっかり転倒して体を打って痛めた。 多分、後ろ向きだったからだと思う。 これからは何事も前向きに考えたいと思う。 Nちゃん（里子）のことも前向きに 考えたいと思う、 ですって！ きのうぴあサポーターの方と話したあと 夫と特に里親のことについて 何も話さなかったけど、 急に変化していた
「それでも私は子育てやってみたい！」 「今回の里子ともご縁だと思う。 それでも無理なら諦める」 「どうしてもむずかしいなら なるべく早く児相へ伝えないと いけないから言ってね」 「気になることあったら言ってね」 などなど、 夫へ私の里子ちゃんへの気持ちを伝えました。 それに対して返事がない。 子どものためを考えると 夫婦揃って「ぜひ迎えたい」という気持ちが大切だと思う。 夫に反対されたとしても 何がなんでもやるんだ！ということはなく、 （とはいえ、ケンカにはなるだ
里親を打診されている里子ちゃん（1歳）に会ってきました。 夫婦で話し合っても、夫が考え込んでなかなか進まないので、先に私一人で会ってきました。 後は夫がオッケーしてくれたらなあ。 うちの両親もやや、しぶい。。 （自分達の体の具合もいまいちだから、気持ちは理解はできるけども) そんな近況ですが、私はお預かりしたい。 父が余命宣告受けて、先が見えず、また別の機会が良いのかも知れない。 夫の気持ちも大切にしつつ、よく話し合って可能な限り実現できるよう、動いてみます。
1歳半の女の子を預からないかと児相から打診がありました。 もちろん嬉しかったです！ それと、同時に、沸き起こる不安もあります。自分の父が余命3ヶ月の宣告をされてそれにも対応したほうがいいと思うこと。 夫が乗り切れないことに対してもモヤモヤします。 1人で考えても答えが出そうになかったので、里親のグループに対して、下記のように質問を投げかけました。 ☆☆☆ ぜひお預かりしたいと言う気持ちと、数年後にはご両親の元へ帰るようで、そこに気持ちがぶれそうです。 確か、その子
私が初めて理子ちゃんお預かりした里ママさん。 この方はこれまで10人ほどの里子ちゃんの面倒を見てきた方。 実子の小学生も2人いる中で、よく続けて来れたなぁ。 改めてその里ママさんのご意見が聞きたくなって、続けてこられた理由やモチベーションについて尋ねてみました。 そしたら、こんなふうにおっしゃっていました。 ☆☆☆ 長の打診ですか！いよいよ？！ 私が里親を続けるモチベーション…と言えるかどうか…ですが伝えられることをお伝えします。 まず里子を「うまく」育てられ
朝、里ママさんが我が家まで里子ちゃん（３歳女児）を連れてきてくれたところからお預かりスタート。 今回のお預かりは9〜20時までと長め。 鼻水と咳が出ていたので、どうやら風邪をひいていた様子。 でも元気に過ごしてくれてよかったです💨 その後、私だけ一時間ほど、チャイルドライン（※）の総会へ参加するために、夫に任せて外出しました。 本当は里子ちゃんと一緒に参加したかったけど、やっぱり真面目な会だから、静かな方がいいよね、と思い直し一人で出発。 夫には「頼むから早く帰って
こんにちは！ 昨日児童相談所から電話があって、また来月久しぶりに里子ちゃん（3歳女児）のレスパイト（一時お預かり）しないかという話でした🍀 日帰りで数回程度の予定で すぐ手帳を開いて確認💡 そのうち1日は、チャイルドライン（子どもの電話相談）の方の総会！ よく確認すると、午前の一時間が総会。 あとは企画等(親睦会？)の時間だから、総会だけは参加させてもらって、あと里子ちゃんとの時間にすることに決める。 総会の時間だけ、夫にまかせよう！うん。 チャイルドラインの方々は
はじめて「子ども食堂」へ 行ってきました🍅 安くで食べられるのも 魅力の一つだけど、 話がしたいとか、 顔が見たいとか、 そんな人と繋がりを求めて 来てるんじゃないかな？ と感じました🍀 主催のNTGC 子ども食堂Joyさん これからも応援してます📣
里親意向調査票というものが届きました 簡単にお伝えしますと、 里親を続けたいかという確認ですね あと住所や勤務先、家族構成に 変わりがないかとか、 今新しく養育は希望するかとか うん、 児童相談所の方は確認したくなる 内容ですよね ああ、 確かに研修を受けた頃とは 気持ちも考え方もめちゃくちゃ 変わってきてるわー (何がどう変わったのか、 また、おいおい書きます) それに自分のその変化の確認のためにも 良い機会かもって思いました🤔 結論、色々と大変な時もあるけど、
一日里親の活動しました いつもお預かりする女の子です (3歳になりました) 児相へ提出する報告レポート、私すごーーくニガテで時間かかったけど、さっき何とか提出してスッキリ✨ 時々預かってるだけなのに、 夜はかなりヘトヘト。 長期養育希望ですが、 やっていけるのかなあ。。 このままこうして一時預かり(レスパイト)が良いのかなあ。 3歳とは言え自分の意思のある、 かなりこだわりが強い子。 思い通りにいかないときの 癇癪がすごい。。 もし、これ以上大きい子を長期養
里子ちゃんがまた お泊まりに来てくれます。 ＃いつもと同じ子 ＃4回目 図書館で絵本と紙芝居を 借りてきました。 ＃5冊は借りたので ＃どれかは気に入ってくれるハズ 大変だなあと感じる こともあるけれども… やっぱりたのしみです🍀
こんにちは。 励みになるようなコメントをいただきましたのでご紹介します^_^ 「最初は私達も不安だらけでしたよ。 まだ養護施設を行き来して、里子と外泊交流している間は設定期間があるので、その都度ミッション終了‼️って、送り届ける時に安堵感もありましたが、じゃあいざその日から２４時間３６５日貴方達が管理責任の下、養育してねってなると、不安とプレッシャーで大丈夫かな〰️💦と心は揺らぎまくりでした。 でも、思いきって踏み出してみたら、今振り返っても頑張って来て良かった！と思え
先日の記事にコメントいただきました。 こちらです↓ 「ブログ拝読しました！素敵な文面ですね！ 確かに、委託される前と後では想像を遥かに上回っている事多いです。 私も長期で里子預かって、もうこの４月で２年が来ますが、自分の時間はほぼほぼ犠牲ですし、身体もぎっくり腰になったり、大人も高熱が出たり、子どもの病院通いやら色んな事がありました。 それに旦那はほぼずっと仕事なので、平日はずっとワンオペ状態💦 それでも踏ん張って、山坂乗り越えて生活を育み絆も培ってこれたと思います
年明けに児童相談所の担当職員さんから 電話がかかってきました。 実際に2回のお預かりの体験して、 (日帰りと1泊2日のお泊まり) どうだったかの確認や、 私たち夫婦の感想を尋ねる内容で、 感じたことをそのままお伝えしました。 その中の一部ですが、ざっくり書きますと… ・アトピーのような症状が出たこと。 里親さんにはあらかじめアトピーはないと確認していたので慌てました。 食べたものを書き出したり、里ママさんへ写真を送って連絡を取って確認しました。 よく出るジンマシンとのこ
昨日の投稿に早速、コメントいただきました。 中でも印象的だったものをご紹介させていただきますね。 「良い経験をされましたね。 里子ちゃんが長期委託になると、その大変さが間断無く続きます。 最初のうちは数キロ痩せます。体調崩される方も多いです。 ストレスもスゴいです。 ですが、様々な事情を抱えた里子ちゃんも里親と同じかそれ以上の強いストレスを抱きます。 もしも自分が幼少期に他人の家で暮らすことになったら、、。 普通の育ちの人からは創造を絶することを里子ちゃんは幼少
ずっと楽しみにしてた反面、 （泣き止まなかったら？？） （ケガさせちゃわないかな）と 正直、不安もありましたが、 無事おうちへ帰すことができて ホッとしました。 ちゃんと事情が伝われば、 子どもなりに納得するだろうと、 「ママとパパは用事があってね、 終わったら会えるからね」 と繰り返し繰り返し伝えました。 夫と二人で交代でお世話。 わたしが出かけて、 夫一人で担当中に電話してみると… 「仕事よりも大変💦」 「早く帰ってきてくれぇ〜😢」 と焦ってる様子が伝わり、
