大人気漫画ONE PIECE。 あなたは読んだことありますか? 私は昔アニメで魚人島の話あたりまで観たことがありました。 それから十数年、他のことに興味が移り、ONE PIECEとは疎遠になっていたのですが、先日急に思い立ち、アニメのシーズン11(未来島エッグヘッド編)を一気見しました。 そのときに「これって真実の歴史とリンクしてるじゃん」って思ったので、私なりの解釈を書いてみます。 とりあえず思いついたものから箇条書きで。 大文字はワンピース用語、それ以外は私が現実の
6歳までに一生の足の基礎が決まる有限会社靴のやまごん 代表取締役の山田宏大さんの講演会に行き、「子どもの足育」について教えていただきました。 足は体の土台です。 土台をしっかりつくれば、生涯にわたり、疲れにくく、歪みにくい体をつくることができます。 姿勢や脳の発達はもちろん、夜泣きや歯にも密接な関わりがあるそうです。 そして、6歳までに一生の足の基礎が決まってしまうとのこと! 非常に重要なパーツなのに、私たちは正しい靴や靴下の選び方、正しい履き方、正しい爪の切り方、健康な
なんか暗い話をするのは飽きてきました。 今、夢中になって読んでいる本を紹介します。 歴史にはいろんな説があるけれど、私はこの本に書いてあることが真実だと思う。 宇宙人が出てくるけど、ストンと腑に落ちて、SFでも陰謀論でもなく、本当のことだと感じた。 面白いからぜひ読んでみてほしい。 特に純日本人に読んでもらいたい。 個人的には、本能寺の変の真実が分かって嬉しかった。 映画スター・ウォーズが実話だというのもビックリ! 宗教は人を支配・コントロールするためのものと
血流で全て解決するこの1年間、健康に関する情報を読みあさっていく中で思い至った結論は、健康の大元は血流だということでした。 肩こり、冷え症、生理痛、感染症、肥満、鬱など症状は様々ですが、結局どれも血液が充分に細胞に行き渡らず、臓器の機能や免疫力が低下して起こっているからです。 最も腑に落ちた本は、堀江昭佳さんの『血流がすべて解決する』という本でした。 これは全ての女性に読んでほしい良書です。 女性の場合は、血の量が不足しているので、血液サラサラよりも血流たっぷりを目指す
酵素風呂を初体験。 発酵の熱だけであんなに温かいとはびっくり! ひたすらに気持ちいい。 菌のお陰で瘡蓋がポロッと取れた。 使い終わった米ぬかは畑の肥料にするそうだ。 シャワーで流した米ぬかも髪の毛などのゴミを絡め取り、水をきれいにしてくれる。 なんて無駄がなく、素晴らしいんだ。
日本国民の命と人権を守るために署名をお願いします! https://wch-japan.kifusuru.net/petition
初めてCBDオイル(濃度8%)を使ってみました。 1回目は喉から胃までスーッとした感覚がして、2時間程腹痛が治まりました。 2回目摂取した時は、頭痛がしました。 3回目、4回目も頭痛が治らない。 もしかしたら体質に合わないのかもしれません。 テルペンの香りは好きです。
健康に一番大事なのは、結局「血流」だと思う。
自閉症は疲れやすい自閉症の人は刺激への反応が敏感で、情報を多く受け取りすぎるため、脳のワーキングメモリがすぐにキャパオーバーになってしまいます。 苦手な電話対応をしたり、職場の怖い人に会って萎縮したり、周りの音がうるさかったり、焦って仕事でミスしたり……。 日常にはストレスが満載です。 また、運動不足の人も多い傾向にあり、体力・筋力が少なく、疲れやすいです。 なんなら朝起きたときから疲れています。 さらに、休むことに罪悪感があったり、過集中で寝食忘れてテレビゲームをし
《ステージ3》支出を最適化する支出を最適化して、お金が自然と貯まる暮らしを整える。 これは私にとって喫緊の課題でした。 なにおれさんの「生きづらい人のためのシリーズ」第3巻に従ってやってみます。 無収入寿命を延ばす「無収入寿命」とは、なにおれさんの造語で、お金を稼げなくなっても生活を維持できる期間のことです。 貯金額から年間の支出額を割ることで算出します。 この考え方は私に希望を与えてくれました。 この期間が長ければ長いほど、最悪無職になっても◯年は生きていける、と
《ステージ2》自分の中には思い込みがあることを自覚し、「自分なりの正解を出すにはどうすればいいのか」を体験として知る今回はなにおれさんの「生きづらい人のためのシリーズ」第2巻を実践した結果をお伝えします。 このステージ2では、ミニマリストを目指して、持っている物を徹底的に手放します。 そして、その過程で考える力を身につけます。 私が手放した物と思い込み6選シャンプー剤 【思い込み】シャンプー剤で髪を洗うのが当たり前 私はお風呂に入るのが億劫でした。 毎回髪を充分に濡
はじめに私は42歳の時に初めて自閉スペクトラム症と診断され、自分が発達障害であることを知りました。 人生の半分に差しかかったところで、ようやく自分の人生の根本的な問題が分かったのです。 私は産休復帰を機に正社員を辞めたため、年収が1/3に減ってしまいました。 当時娘はまだ2歳で、一回り年下の夫も非正規雇用だったため、世帯年収が少なく、毎月赤字続きでした。 一歩間違えればあっという間に貧困に陥る状況です。 長期的な計画を立てるのが苦手で、行き当たりばったりな生き方しかでき