読書好き女社長 さちこさん
本の選び方
本屋さんにいくと、その街が見えてきます。 どんな人が住んでいるか、どんな家族なのか。 全国の本屋さんを巡る私の本屋さんマーケティングマガジンです。
人格がかわる体験をした私が手にした本日の一冊 傷ついた、辛いという感情を今まで誰にも言えなかった私が、とある男性との仕事を通して、話し合い、大泣きしてやっと向き合えた。今からだからこそ、読みたい 一生折れない自信のつくり方 文庫版 https://amzn.asia/d/2gIqfWq
本書への一言 仕事が忙しく本を読む時間が取れなかったと言うのは正直あるが、ほんとにつまらない本である 自分には欲望欲求があると言うことを素直に受け入れてみよう。 そうすることで心の渇きの正体が分かり、その不満から抜け出すことができる。 心の状態を見る、つまり自分で自分の心の状態を言葉で確認する。 今の心の状態や動作を客観的に言葉で確かめる習慣を身に付ける。心の状態に名前を貼って客観的に理解する。例えば食器を洗って大変である。今歩いている。今とても寂しく思っている。とても悲し
第2回『構想5年、実行3分』円満な協議離婚のすすめかたセミナーを開催いたします 自分の人生を自分で切り拓きたい全ての女性へ しなやかに生きる考え方をお話いたします。 ■開催詳細 日時:2024年11月11日(月) 時間:10:00-10:45(45分) 形式:Zoomによるオンライン開催 定員:4名限定 参加費:無料 ■タイムスケジュール 09:45- 接続開始 10:00- セッション開始 10:35- 質疑応答 10:45 終了 お申し込みはコメントのリンクから🔗
軽井沢書店でモーニング こちらの本のラインナップにはあまり興味はないけれど、 カフェとして利用しています 読書も仕事も捗ります
朝の軽井沢書店で 午後からの合同セッションの打ち合わせ☕️ 軽井沢書店はマルチだな
おもしろそうな一冊を発見 反応しない、と無関心はなにがちがうんだろう? そんなことを思いながら購入した一冊 この本のあとは、ひたすら戸籍制度を調べてみたい 近代史と戸籍 どはまりしそうなマイブームです
書籍ではなく今朝の日経での気になるトピック 千葉県の鴨川は高齢者が住民の4割を超えた ここまで高齢化が進むと、もはや日常生活に支障をきたしてしまうレベルなのだと現実を実感する記事。 一方で、収入源である観光地として何度も訪れたくなる魅力的な土地かと言われると疑問だ
本書への一言 不動産管理業を営んでいる私にとって、この本は、大変勉強になった 特に、本書の1部にある 『先祖に感謝をし、そして後継者に感謝をされるような物件であること』の一文は私に強烈に突き刺さった 私の祖父母、つまりご先祖様は、今の私の姿を見て誇らしげに思ってくれているだろうか それとも祖父母が創業した会社から、形を変えているので、悲しんでいるのだろうか そんなことを考えさせられた。1冊である。
本書への一言 私自身も、朝の時間は大切にしている。 朝の時間は、私にとって自分自身のために使う時間である。 毎朝4時半に起き、英語の勉強をし、コーヒーをゆったりと飲みながら新聞を読む。 その日のスケジュールを確認したら、ジョギングとストレッチをし、シャワー浴びて心を整えて、業務にあたる。 これが、私を作る朝のルーティンだ。 有意義な朝の時間の使い方を書いてある非常に人生が豊かになる本である。 朝一の1人時間が人生を変える 朝の時間をどう活用するのかで、その日にできること
今日購入した本📕 アデレードにいる娘の彼氏や友達と会話をするため&英語メインのクライアントさんが増えたため中1から英語を勉強します。 毎朝4時半に起きる私には共感しかないであろう朝イチの本 久しぶりに読むのが楽しみだな
本好きが本屋さんへ想いを語る 千葉県で書店を複数経営されているかたと会食する機会がありました。 しかも超ご重鎮のお方✨ 私の本好きを話したら、とても喜んでいただけて嬉しかった😊 本屋さんの特徴をあーだこーだとお話しできて楽しかった! 書店経営者の方とお話しする機会がほしいな…
【本を積読する理由】 私が本を常時50冊積読する理由は どの本を読もうかと思った時、 ビジュアル、タイトルや、仕事からみ、前回読んでいた本との関係性などでから何を読むか選びます そのために本を積ん読します まれに数ページ読んで違和感を感じ、本を選び直すことも多々あります
本書への一言 ビジネスにおいて、そしてプライベートでもすぐに実践ができるフィードバックの方法が書かれている ぜひ経営者、管理職、マネージャー職の皆さんに読んでいただきたい 人材開発を専門にしている中原氏からフィードバックの入門書 フィードバックの概念は、耳の痛いことを部下にしっかりと伝え、彼らの成長を立て直すことである。 単に結果の通知ではなくて、そこに立て直しを含む概念である 職場環境、立場肩書、国籍、背景など多様化している中、今までの従来あった指導型では、もはや通用
アウトプットを意識するとインプットの仕方が変わると、以前投稿しました。 日々大量の本を読んで、やっと気づいたことがある アウトプットをすることでインプットの仕組みが見えてきた 本と言うのは、ものすごくシンプルだった。 ただ肉付けをして具体と抽象を行ったり来てりしている。 つまり、本の枠組みと言うのは 著者の本を書く目的があり 著者が伝えたいメッセージがあり そのメッセージを伝えるために、 メッセージラインを構成して 読者にわかりやすいように肉付けをしている 一言で
読み途中ですが痛快な一冊 要約の一部👇 『現代のマネージャーは、多様性のある部下と年上の部下や働かない上司にはさまれ、毎日がロールプレイングゲームである』
それはアウトプットの質を上げるためです インプットと同時にアウトプットする動線を作ってしまうと、インプットに対する意識が変わります。つまり本の読み方がかわります。 具体的にどうやっているかといいますと、 本を読みながら、notionのリーディングリストにボイス入力で要約していきます。 1冊読み終わったらnoteへ投稿します これも私の仕事術の一つで、タイムマネジメントの一つ 私はやりたいことをやりたいので、やらないといけないことは少しでも早く終わらせたい! わがまま