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アウトプットをすることで気づいたインプットの仕組み
アウトプットを意識するとインプットの仕方が変わると、以前投稿しました。
日々大量の本を読んで、やっと気づいたことがある
アウトプットをすることでインプットの仕組みが見えてきた
本と言うのは、ものすごくシンプルだった。
ただ肉付けをして具体と抽象を行ったり来てりしている。
つまり、本の枠組みと言うのは
著者の本を書く目的があり
著者が伝えたいメッセージがあり
そのメッセージを伝えるために、
メッセージラインを構成して
読者にわかりやすいように肉付けをしている
一言で簡単に言ってしまうと
『何のために 何をどのように伝えるのか?』
これが本の枠組みの構成だときづいた。
著者が伝えたい事はとてもシンプルで、何度も同じことを伝えている。
そしてそれが1冊の本となっている
しばらくは本の予約をお休みします。
なぜなら、本を読む行為が私の目的になっているように感じるからです
私は本を読んで知識を得るよりも、本を読む行為が好きなのかもしれない。
ふと自分の読書の仕方に疑問が湧いてしまったので、少し読書ペースを落としていきたいと思っています。
その代わりに私が今まで本を読むためにやってきていた、
AIを活用するタイムマネジメントや、セルフマネジメントを今後しばらく投稿していきたいと考えています