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2度と戻れないという事実がかつてない程に寂しい夜を過ごしてた。目を瞑っても深呼吸で誤魔化しても友人と会っても寂しさが余計に募る。帰ってひとりベランダに出ると風がやけに冷たく感じて星はいつも通り見えない。そんな夜を過ごしてたら2番目に好きだった人に会いたくなった。



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