■マニアック会の定義について ちょっとした悩み、世の中の理不尽さ、自分にとっての正義や不正義。 ここでなら打ち明けられることを自由に発言してシェアする場です。 ■活動方針や頻度 掲示板に写真を貼るもよし。ストレスを吐き出すのもよし。ただし、それに対して良い助言をできるのかは絶対を保証しないとする。ただあなたの話を聞いてあなたの話をする、そんな感じです。 頻度→月に1回(今後の様子を伺いながら随時変更していくかもしれないです)
会費なんてとりたくないのに、ごめんね
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恋とか、そんなかんじのこと
たまには真剣に、人生など。
心震えた言葉を記憶する場所
別れの言葉が最大の告白になること、大丈夫は全然大丈夫ではないこと、ストレスフリーで生きてそうな奴が毎晩こっそり泣いてること、ざらにある。見えているものも真実だが見えないことの方が一層真実度を増すこの世の中って矛盾っぽくて愛おしい、裏も表も全部お前だよって言って欲しいそんな夜。
わたくしこの度、LINEスタンプなんてものを 作ってみました。 もう率直に言っちゃいますね。 ぜひ、皆様宜しければポチッと してくださいナ☃️ 宣伝というものなんて小っ恥ずかしくて 本当はひゃーーーという感じなんですけど、 私けっこう頑張って描いたの🥺 買わなくてもいいのですが、チラッと 拝見でもしてやってください💨 宜しくお願いしますううう #スタンプ #LINE #販売 #告知 #URL
酔っていたい気持ちと今日は酔いたくないぞという気持ちだったり、なんだかどうでもよくって酔ってしまったという口実を使って電話したい人が何人もいること、冬の海が全部忘れさせてくれる気がするよ #小説 #コラム #エッセイ #本
人付き合いを上手くするには我慢が必要らしくて、でもその我慢をも我慢と思わず相手を配慮できることがミソらしい。今仕事で忙しいだろうな、いやでも会いたいなを永遠に繰り返して悶々としてをお互いが誰にも知られることなく自分と闘ってるのってすごく良いよねという話を友人とした。 #恋愛#エッセイ#コラム#ポエム#本#短編
2度と戻れないという事実がかつてない程に寂しい夜を過ごしてた。目を瞑っても深呼吸で誤魔化しても友人と会っても寂しさが余計に募る。帰ってひとりベランダに出ると風がやけに冷たく感じて星はいつも通り見えない。そんな夜を過ごしてたら2番目に好きだった人に会いたくなった。 #恋愛#夜#ポエム#エッセイ#小説#短編#本#映画
好きな人に会ってるのにどこか上の空な自分がいて、会ってるのに会いたかったなとか訳の分からない感情で心がざわめいてる。ずっと落ち着かないんだよな、愛が。 #恋愛#エッセイ#コラム#短編#小説
嘘も愛もぐちゃぐちゃになって訳分からなくなって辛くてしんどくなって開き直ってからが勝負みたいなとこある。 何でも言える関係がいいのに何でも言われたら腹立つとかもある。 煙草嫌いなのに好きなフリしてみたり。 偽りと真意は紙一重な気がして、溜息をついてみたらめちゃくちゃ泣きたくなった。 #恋愛#短編#小説#エッセイ#コラム
好きって何?に対する回答は終電に駆け込み会いに行ってしまう。駆け引きが到底できない。好きな気持ちをいつも以上に、いやそれ以上に言えなくなる。ずっとずっと真剣になってしまう。あとは、あれですよ。好物のハンバーグの大きい方をあげちゃうとか、そんなのが好きってことでいいんじゃないですか。
肉食べたいのに魚焼いて食べる、外でサイクリングするぞって意気込んでたのにカーテン全て閉めきってひっそり部屋でNetflix見る、お菓子作りするつもりで下準備までしたのにカップラーメンにお湯注いでる、みたいな。逆のことをしたくなる、みたいな。だから嫌いだって言ってみた、みたいな。 #恋愛 #小説 #短編 #エッセイ #コラム #ポエム #夜 #夜景 #空
ゆっくりしたい時に限って急かしてくるし、急かしてきた割にそんな急がなくてよかったこととかあって、なんだよもうと思いながらもちょっと喜んでる自分もいる。ここ最近人に揉まれて生きるのもいいもんだとか思っている #恋愛 #小説 #短編 #エッセイ #コラム #ポエム #韻 #夜 #夜景 #写真
外に出たら小雨が降ってて雨を感じたくて空に手のひらを差し出した。雨が降ったら悲しいってことだから連絡してきてよねって言ってきた人は誰だったっけ。忘れた。忘れたけど言われたことは覚えてるから言葉ってすごいよね、愛 #恋 #恋愛 #小説 #短編 #エッセイ #コラム #ポエム
幸せになってねとかは言えないし、かと言って不幸になってくれとも思ってなくて、ただ私の知らない土地で知らない人と永遠に誰にも知られないままその人の人生を生きていてほしいと思うことはもしかしたら愛なのかもしれないねって私が言ってます #恋愛 #恋 #小説 #短編 #エッセイ #コラム
恋が終わる時のことをずっと覚えていたい派なのですがその最後の日に「思い出の地にいこうか」と海へ行ったことがあった。クイズの出し合いで目の前の夜景には目もくれない人だった。この先何度も思い返すであろう日々を送っていたし送るんだろうなあと思いながら見ていた横顔を、思い出してた今日は #恋 #恋愛 #小説 #エッセイ #短編 #コラム
お久しぶりです元気でしょうかといった連絡は一年に何度かやってくる。それをよこしてくれる人っていうのはきっと寂しくてたまらないのだろうとか、そもそも誰だこいつとか、めんどくさいし後回しにしようとか、色々考えて元気ですよと答えてしまうこととか、結局寂しかったのは私の方だったこととか、 #恋愛 #小説 #短編 #エッセイ #コラム #ポエム
東京。忙しなく日々が時間が瞬間が進み続けていて待ってくれない感覚に陥ってでもそれがまたどこか心地よくてっていうのを繰り返してたらやっぱり海に行きたくなった。あの人にもこの人にも隠れた人生があってだから自分もこのままでいいんだとか訳の分からないことを思ったりして、 #恋愛 #ライフスタイル #短編 #小説 #エッセイ #コラム
もう素直でいられなくなった。恋人も去った。桜はまばらにしか咲かなくて雨でそのちっぽけな花びらも流される。日記を開いたら「他に好きな人ができてもきっとずっと好きなままだと思う」って1年前も今もこの先も言うつもりのない文字が並んでいたから思わず泣いた。あの時は泣けなかったのに。 #恋愛 #短編 #小説 #エッセイ #コラム