静寂が 包む優しさ 「無」の魅力
個人的意見を言えば
「無音」が好きだ
音があると集中できない
音があるとリラックスできない
いろんな学習法で「聞き流し」とかあるけれど
私には一番向かないと思っている
実際試してみると途中で腹が立ってくる
「うるさい!」って
本を読んでいる隣で会話をされると
一行も本の内容が頭に入ってこない
隣の会話はメガホン級に入ってくるのに
多分脳機能的に
音が最優先されているんだと思う
勝手な解釈だけど
だからかもしれないけれど
耳はめちゃくちゃいい
鼻もめちゃくちゃいい
目はめちゃくちゃ悪い
本当は1日のうちに
全く音の無い時間が欲しい
でもマンションの前に道路があるから難しい
利便性をとったから仕方ないか
とにかく「無音」って
私にとっては最高に幸せな場所かもしれない
だから、人生の最後にとってあるのかも
因みに、無音が好きだからといって
無口な夫を選んだわけではない。多分。
たまにはおもろいこと言ってくれるほうが
生活としては張りがあるけどね
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