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こころ。心のはなし。

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ころころとかわるからこころ。複雑怪奇なる心を、言葉で紐解いてみる。
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「もっと〇〇したい」と思う時の「もっと」の本質。

「もっと〇〇したい」と思う時の「もっと」の本質。

「もっと〇〇したい」と思う時の
「もっと」には、二種類ある。

一つは、充足。
一つは、不足。

前者の
充足の「もっと」とは、

何かができるようになったり
何かを達成したりして
喜び、満たされたあと

次に移行する
「もっと」

充足を感じて
より何かをしたくなる
より何かを感じたくなる
「もっと」

より高度なこと
より専門的なこと
より難しいことへと
自然と挑戦したくなる
「もっと」

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才能がない。と自覚した日から、才能は発揮され開花していく。才能の本質。

才能がない。と自覚した日から、才能は発揮され開花していく。才能の本質。

才能がない。と
ガーーーンと頭を殴られたような
絶望感を感じた時が

実は
才能を見いだす始まり。

自分の才能のなさに
気づいて

目が覚めた時

才能があって
活躍している人の
本当の姿が見えてくる。

それは
輝きの中で見えなかった

圧倒的な努力

試行錯誤して
磨いてきた
こまかな傷だらけの表面

地道に積み重ねてきた
驚くほど費やした時間

執拗なまでの
あきらめない強い意志
信念

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好かれようとする人と、嫌われないようにする人の心理的な違いについて。

好かれようとする人と、嫌われないようにする人の心理的な違いについて。

世の中には、

好かれようとして
嫌われる人と

反対に
嫌われないようにして
嫌われてしまう人がいる。

そして
好かれようとしてないのに
好かれてしまう人

嫌われてもいいやと思っていても
なぜか好かれてしまう人もいる。

好かれようとして
嫌われる人は

好かれようとして
いい人になろうとする。

好かれようとして
こうやったら好かれるんじゃないか

こうやったら
受け入れてもらえるんじゃな

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