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さりとて
2020年9月6日 00:03
ジョージ・オーウェルの『動物農場』(訳 川端康雄)を読了寓話の形式でソビエトのレーニン主義を描く、わかりやすいながらも恐ろしい小説でしたこの作品はディストピアに分類されるそうで、そういえば伊藤計劃を前に読んだな、という記憶が蘇ります『虐殺器官』の映画がきっかけでProject Itohの『ハーモニー』『屍者の帝国』も見ましたが、どれも印象的で面白かったです小説的には『虐殺器官』、映画
2020年9月1日 22:05
昨日自分があげたnoteを読み返していたのですが、その時にふとある曲を思い出しましたそれがこちら銀色夏生作詞、上田真樹作曲の合唱曲「君のそばで会おう」です「そして最後に君のそばで会おう」私の「最果てで再び会おう」とは少し違いますが、連想ゲーム的にこの歌が思い起こされました初めの「だけど 僕達の恋は決して終わりはしない なぜなら 終わらせないと僕が決めたから」とかは少し