【適応障害休職日記】やってみたことが100点
休職104日目
金曜にパニパニパニックを起こしてから、どこかにもやもやは残っている。
でも、日曜に習い事の子どもたちと会えて、元気をもらった。
やっぱり子どもの力ってすごい。
ごめんなさい
お昼にセンター長を呼び出し。
「金曜、できなくてごめんなさい」って謝った。
予想はしてたけど、「へ?なんで俺が謝られんの?」と言われた。
私の番のとき、センター長何もコメントしてくれなかったから
「Mさんがコメントしてたし、いろどりさんは俺に言われることわかってるでしょ?」
最初から最後までいられなかった
「けど挑戦して発表したじゃん。やってみたことが100点じゃん」
またわーってなってるなって思ったでしょ
「別にわーってなったっていいじゃん。俺はまだ辛かったんだなーしか思ってないよ。いつものいろどりさんの考えすぎパターンじゃん」
「そもそも何でやってみようと思ったの?」
今年最後だったし、センター長がいたから頑張れるかなって思った
「じゃあそれで目標達成じゃん。行動した自分を褒めていいことじゃん」
けどできなかったよ
「できなきゃダメだったの?」
保健師に言われるから…
「それは保健師の基準であって、やるかやらないかはいろどりさんが決めていいこと。できると思ったときにやったらいいじゃん。保健師には言わせときな」
「いろどりさんは謝るようなこと何もしていないし、むしろ頑張ったと思うよ」
できなかったけど、やってみた。
それでいい。
できることを、一歩ずつ。
大丈夫、大丈夫だね。