徒然。ねむたい夜に。
こんばんは。
今日も今日とて、心地よい眠気に包まれつつ、文章を書きたいと思います。
前回のnoteに書きましたが、森山直太朗さんのライブに行ってから、
心が穏やかになった気がします。
奈良の緑が鮮やかな自然に包まれていたというのもあると思います。
日本語の美しさ✖️直太朗の声の美しさ✖️素敵な楽器の音色。
確実に人生をより彩り良いものにしてくれています。
今こうしてキーボードで文字を書いているわけですが、
私は何よりペンを持って紙に文字を書くことを愛しています。
この上ない幸せを感じます。
辛いことがあったりストレスが溜まった時、嬉しい時、
私は決まって紙のノートに書き記してきました。
それがもう5冊目くらいになり、それらを見返すことで
過去の自分と対峙することができます。
過去の自分にありがとう、頑張ったねと労いの言葉をかけてあげられたり
記憶は全部とっておけないけれど
書いておけば半永久保存
このかけがえのない今この瞬間の思いも
紙とかiPadとかスマホとか
形に拘らず
好きな方法で吐き出していきたいです。
それを見た誰かや
未来の私が
何か発見したり、感じることがあればそれでいいです
今これを書いている瞬間は、ただただ爽快だっていうだけなんだけれどね
考えていることは泡のように消えてなくなってしまうから
記録しておきたいです
ちょっと見返してみようかな。
高校生の時から直太朗にハマっていた私
多分きっと孤独すぎて、悟りを拓いたんだよな。笑
1人の時間はけっして寂しいものではない
自分と向き合う贅沢で、充実な時間なんだと
孤独な高校生活が教えてくれた
たくさんの時間を本屋で過ごし、家と塾の往復。
ゼロか100かの超不器用人間で
通学中は単語の勉強をする、と決めたら
携帯なんぞ一切触れずに勉強
楽しいわけもなく
精神を病む。笑
とにかく努力のバランス感覚が悪く
楽しく努力することに罪悪感を感じてしまう
それが変わってきた今
コロナ禍から確実に変化し、
真面目の皮を被った怠け者は、
真面目の皮を身体に縫い付けた
いつしか 継続して努力できること
目標に向かって粘り強く努力できること
これらが強みになっていた
あの頃からじゃ想像できない変化だ
あの頃からこんな自分でいられたら
もっといい大学に行けたのでは
そんなことも思うけど
今の私が好きなので、
まあ、紆余曲折あって今の私が存在するんだから
これまでの道のりも愛そうと決めた
何が言いたいかっていっても、特にまとまりません。
眠さが増してきたから、眠ろうかな〜
アウトプットを楽しんだから、1分くらい好きな本を読んで寝る。
おやすみなさい🌕
Cherish yourself💐
さらみ
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