マガジンのカバー画像

自分でつくれる自己肯定感

98
自己肯定感が低くてもなくても、自分でつくっていけるアイディアをこつこつと
運営しているクリエイター

#幸せ

自己肯定感の手前に必須の給水ポイントがある

世の中でジココーテーカンがもてはやされ(?)るようになってだいぶ久しく 私も、どうやったら自分で自分の自己肯定感を作れるかを考えてこの #note にヒントを書いています。 なのですが! ど頭から「自己肯定感」を何とかしてうまくいこうとしても、うまくいかないんです。 というお話が、今日のテーマです。 自己肯定感を自分で製造できるようになる手前で立ちはだかる どうしても避けて通れないポイント。 それが、「自己受容」。 この自己受容と自己肯定感ってナニ?ちがうの?を 2ペアず

「いい子」をやめたら生きやすさがやってきた

ちょっと前に、幼馴染のママと食事をしていて、スカートに少し食べ物をこぼした。 ふきんでシミにならないようぬぐってる私を見ながら幼馴染のママが 「珍しい!さらは小さい時からこぼしたりしない子だったのに」って驚き半分・面白さ半分みたいな感じで笑っていた。 子供のころからわりと「いい子」だったと思う。 しっかりしてる。ワガママ言わない。お勉強もそこそこできるし食事もきちんと食べるし規則正しく寝起きする。 両親同様に、うにうにの頃から私を見守ってくれていた1人である幼馴染のママから

「やりたいこと」が見つかる習慣づくり

先日、はあちゅうさんの「 #自分への取材手帳 」のワークショップに参加して 管理ツールだと思っていた「手帳」の新しい活用法を知ってしまったのです。 そこで、回し者じゃないんだけど、手帳を使って自分を幸せにするアイディアの、お話。 少し前のnoteの中で「ワクワク」という言葉を使ったのだけど 自分のワクワクに敏感に気付けるかがこの先の人生をけっこう大きく分けるんじゃないかと、思っているんです。 なぜなら、「ワクワク」は「やりたい」につながるから。 やりたい!は自分で行動する