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〜徒然なるままに〜「マインドフルネス編」

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最近、マインドフルネス(瞑想)ブームなんですかね?

座禅についての質問がありました

・体験してみたい
・本を紹介して欲しい
・効果についても知りたい

とリクエストがあったので、これから私の体験談・実践法(メリット&デメリット)を紹介しています

ちなみに・・・私は日常的に座禅しています

一見するとただ座っているだけ。時間のムダのようにも見えます。しかし、座禅を取り入れるようになったことでQOL(Quality of Life)の向上、また仕事の生産性が上昇しています

最先端情報技術を扱うシリコンバレーのトップエンジニアたちは、時間に追われているはずなのに、なぜメンタルフルネスに時間を割くのでしょう?

彼らほどムダ・非効率がイヤな人たちはいないはずなのに。なぜ少しオカルトチックのようにも見えてしまう瞑想にハマるのでしょう?

それは「瞑想は時間を割いてまで行う価値がある」と体感しているからだと思います

下記の人たちは瞑想を生活に取り入れていたことで有名ですね

Apple創業者 スティーブ・ジョブス
Salesforce マーク・ベニオフ
リンクトイン ジェフ・ウェイナー
Twitter創業者 エヴァン・ウィリアムズ
Twitter元CEO ジャック・ドーシー

また企業単位でもGoogle、Apple、Meta、Ciscoなどでもマインドフルネスが導入されています

なぜ瞑想が有効なのか、私の体験とともに、実践方法や考え方、期待、成果などを書いています

秘伝とも言える考え方のレシピを書いていますので、一般販売は2部限定です

この考え方を取り入れてから瞑想に入ると、より深い充足感に到達することができるでしょう

また、最後にはマインドフルネスや座禅に取り組むに当たって読んでおくと導入しやすい本を5冊ほど紹介します


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