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沙羅のトレード日記

投資や経済、金融、そしてお金のことを主に書いていきます 月12本程度記事を出しています ・投資をしたいけど、どうやって良いのかわからない ・より論理的に投資について学びたい ・…
その月に投稿された記事はすべて読むことができます 主にお金についての話題です 限定記事や読者専用の…
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#オススメ図書

沙羅のトレード日記2025.2.①→・【人手不足時代の生存戦略と省人化の未来】・【利食いについてno3ー1】・【オススメ図書no6ラスト】

沙羅のトレード日記2025.2.①→・【人手不足時代の生存戦略と省人化の未来】・【利食いについてno3ー1】・【オススメ図書no6ラスト】

2025年の相場が始まってから1ヶ月以上が経ちましたが、日本株は依然として軟調な展開が続いており、2024年の高値を更新できていません。しかし、株価がどうであれ、日本企業の稼ぐ力であるEPS(1株当たり利益)は上昇し、高値を更新しているのは事実。これは日本経済にとってポジティブな要素といえるでしょう。

一方で、暴落を待ち望む声も聞こえてきますが、暴落とは「望んで来るもの」ではありません。相場参加

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沙羅のトレード日記2025.1.②→・【一攫千金の幻想に踊らされる投資家たち】・【2024年相場とトレンドの再定義(超重要)】・【オススメ図書no5】

沙羅のトレード日記2025.1.②→・【一攫千金の幻想に踊らされる投資家たち】・【2024年相場とトレンドの再定義(超重要)】・【オススメ図書no5】

今週は、中国発の生成AI「DeepSeek」の登場に世間がざわつきましたね。まだまだ憶測が飛び交っていますが、今後の米中AI競争が激化するのはほぼ確実でしょう。どちらに転んでも、私たちの生活にとってはプラスになりそうなので歓迎すべき展開です。

競争があったほうが技術は加速し、製品価格も下がる。結果的に、より良いものをより安く手に入れられるようになるわけです。こうして市場は進化し、人類も進歩してき

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〜読書日記〜「2025年に知っておきたいこと」(前編)

〜読書日記〜「2025年に知っておきたいこと」(前編)

今回紹介するのは、具体的な投資手法に踏み込んだ本ではなく、どちらかというと「ビジネス本」と呼ばれるカテゴリーに近いかもしれません。

過去分はこちらに目次化してあります

沙羅のトレード日記2025.1.①→トランプ再登場がもたらす波乱とその行方・利食いについてno2'’・オススメ図書no4

沙羅のトレード日記2025.1.①→トランプ再登場がもたらす波乱とその行方・利食いについてno2'’・オススメ図書no4

2025年が始まりましたね。今年も成人の日が過ぎ、社会は早くも通常運転に戻ったようです。一方、日本株は年初から少々軟調な動きが続いていますね。

新NISAも2年目に突入しました。今年こそ、個人投資家が賢く利益を上げられる年になるといいですね。とはいえ、何が原因でこれほど下げているのか、正直見当がつかない部分もあります。

ただ、私としては日本経済に対して引き続きポジティブな見方をしています。今年

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〜読書日記〜『不動産バブルと未来の価値観』(前編)

〜読書日記〜『不動産バブルと未来の価値観』(前編)

お待たせしました!しばらく忙しくて刊行できていませんでしたが、ようやく完成しました。

この記事を楽しみにしてくれている方もいらっしゃるようで、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

過去分はこちらに目次化してありますので、興味のある記事があればぜひ再度ご覧くださいね。

「沙羅のトレード日記」を購読中であれば、「読書日記」の過去分などもすべて閲覧可能にしてありますので、お時間のあるときに遊び

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沙羅のトレード日記2024.12.①→【現実と資本主義の裏側:他力本願での成功の道】・【反転の兆しno2】・【オススメ図書no3】

沙羅のトレード日記2024.12.①→【現実と資本主義の裏側:他力本願での成功の道】・【反転の兆しno2】・【オススメ図書no3】

本日公開の「沙羅のトレード日記」は、今年最後の刊行となります。それにふさわしく、約12,000字の特大ボリュームでお届けしています。読み応えのある内容に仕上げましたので、ぜひじっくりお楽しみください。

さらに、年末までにいくつか特別記事の発行も予定しています。今年の締めくくりとして相応しい内容をお届けするつもりですので、最後までお付き合いいただければ幸いで

本日の内容は・・・

・「徒然なるま

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沙羅のトレード日記2024.11.②→【物質的所有物とそれがもたらす承認欲求の影響】・【反転の兆しno1】・【オススメ図書no2】

沙羅のトレード日記2024.11.②→【物質的所有物とそれがもたらす承認欲求の影響】・【反転の兆しno1】・【オススメ図書no2】

2024年も残り1ヶ月となりました。今年もあっという間でしたね。振り返ってみると、私にとって今年は「物価高」が一番の実感として残った年でした。お米を主食とする私には影響が響いています

〜今回の内容〜

「徒然なるままに」
今回のテーマは、承認欲求と見栄消費の弊害についてです。これを読むことで、普段の消費行動を見直すきっかけにしていただけたらと思います。12月は年末ムードで財布のひもが緩みがちです

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沙羅のトレード日記2024.11.①→【わたしの買い物流儀】・【利食いについてno2】・【オススメ図書no1:今年ベスト!】

沙羅のトレード日記2024.11.①→【わたしの買い物流儀】・【利食いについてno2】・【オススメ図書no1:今年ベスト!】

11月、アメリカではトランプ氏が次期大統領に決定し、さまざまな政策への予測が飛び交っています。トランプ氏は経済優先の姿勢で知られ、大規模な景気刺激策を打ち出す可能性が高いですが、その裏でインフレが加速する懸念も否めません。

一方、日本では石破氏が新総理に就任しましたが、政局の混乱が続き、経済は一層不透明感を増しているようです。票集めを優先した政策や社会保障費の削減には依然手を付けず、国民の生活は

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沙羅のトレード日記2024.10.②→【資本主義から降りるための方法】・【利食いについてno1】・【オススメ図書no7】

沙羅のトレード日記2024.10.②→【資本主義から降りるための方法】・【利食いについてno1】・【オススメ図書no7】

今月も波乱万丈な展開が続きましたね。

衆議院選挙ではまさかの自民党が過半数割れとなり、これで政権運営も思うように進まなくなるでしょう。一方で、国民民主党と立憲民主党が躍進し、とくに国民民主党は国民の手取り収入増を掲げているのが目を引きます。他の政党が相変わらずシルバー層への媚びを優先する「シルバー民主主義」を貫く中、なんとも対照的ですね。

この三つ巴の勢力図を見ていると、日本もいよいよ少しずつ

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週刊トレード日記2024年10月1週→日経平均8日連続陰線・ドル円は円安回帰・【特別記事】お金の価値とは?(本の紹介)

週刊トレード日記2024年10月1週→日経平均8日連続陰線・ドル円は円安回帰・【特別記事】お金の価値とは?(本の紹介)

本日は3部限定発行です!

日経平均が8日連続で陰線というのは、なかなか目を引く動きでした。この下落、まるで岸田政権誕生当時の「岸田ショック」を思い起こさせます。経済政策に関する期待が高まらないと、こうした流れが続くのも無理はないかもしれません。

最近はセブンイレブンのニュースがやたら目に入りますね。

こういった話題がもっと世間を賑わせれば、危機感を覚える経営陣も増えるでしょうし、その結果とし

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沙羅のトレード日記2024.10.①→【可能性と蓋然性】・【ロスカットの妥当性と理論性】・【オススメ図書no6】

沙羅のトレード日記2024.10.①→【可能性と蓋然性】・【ロスカットの妥当性と理論性】・【オススメ図書no6】

先日、どうも食あたりをやらかしたようです。カレーを食べて数時間後、気分が急降下し、その晩は吐き気と悪寒に襲われる始末。ウェルシュ菌が原因かもしれませんね

やっぱり、体調を崩すと健康の大切さを痛感しますよね。最近では、気温差で体調を崩す人も続出してるみたいなので、皆さんも自己管理くらいしっかりやってくださいね。

さて、最近気になったニュースといえば、Netflixのサブスク料金値上げです。海外サ

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沙羅のトレード日記2024.9.②→【無策な政治と個人投資家の生存戦略】・【FOMO】・【オススメ図書no5】

沙羅のトレード日記2024.9.②→【無策な政治と個人投資家の生存戦略】・【FOMO】・【オススメ図書no5】

こんばんわ〜!

株式市場は、まさに「一難去ってまた一難」といったところですね。

8月の暴落でようやく底を打ったかと思ったら、今度は金曜日の引けで石破氏の総理就任が決定。結果、先物市場では最大2500円の急落、現物市場も1900円の下げ幅で引けました。

これが歴代5位の下げ幅というのだから、市場のインパクトは相当です。石破総理にとっては、任命された瞬間からマーケットに「無礼」な洗礼を浴びたよう

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沙羅のトレード日記2024.9.①→お金を欠けることは良い教育か?・インフレ&金利と株価形成理論・オススメ図書no4

沙羅のトレード日記2024.9.①→お金を欠けることは良い教育か?・インフレ&金利と株価形成理論・オススメ図書no4

日経平均は一度39000円まで回復したものの、その後また下落してしまいましたね。値動きが激しく、投資家にとってはストレスが溜まる相場環境が続いています。

日本にもついにインフレが根付きそうな兆しが見えてきたため、長期保有を覚悟して株を買った方は、下落しても慌てず持ち続けるのが賢明と考えています。株価は名目成長率に敏感に反応しますから、今は辛抱の時期と言えるでしょう。

今週の内容です(11000

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