noteを続けて思うこと
noteを再スタートさせてから
もう2週間近くになりました。
とにかく書き続ける、それが自分に課した目標。それ自体はクリアしてるので良しとしても、毎回のテーマも、文体の雰囲気もバラバラで、どんどん統一感のないページになりつつあると感じる。笑
料理のこと、食事のこと、家族のこと、仕事のこと、自己啓発的なこと・・・書きたいことが渋滞して、とっちらかっている。
こうしてみると、わたしのnoteはわたしの人生そのものという感じがしてきた。今まで、住む場所も、仕事も、変化の多い、まとまりのない人生だった。
特に仕事は、一つの事をある程度持続して取り組んできたのに、次は全く別のジャンルの仕事をしたりするので、周りからはびっくりされてきた。
「わたしってほんとは何がしたいんだろ?」
若い頃はよく思ったものだ。
今はやっと料理の仕事に出会えて、ふわっとだけど、これが天職かもなぁ、と素直に思えるようになった。そして、これまでの紆余曲折は無駄ではなかったとも実感している。
だから、noteも、私にとっては、まだ今は過渡期で、いろんなことを書いて、試す段階なんだと思う。
とにかくやってみる、試してみる、それがわたしの人生なのかも。noteを通してあらためて感じたことなのでした。
それではまた明日!
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