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#私は私のここがすき
私のお仕事(色と子育て編)
以前、こだわりを発揮した記事を書きました。
すごいこだわりだ笑
でも、このこだわりこそ
自分の直感でもあり、大切にしたい部分だったなと思います。
※当時もそうだし、この記事を書いた時点では
まだ「本質的にしたい」ことだという実感はありませんでしたが笑
最初にピンとくるものって、やはり原点だったりする。
そんなこんなで
●「分析をしない」視点と「傾聴・対話」を大切にする
非認知能力を育む=色育
支援について感じたこと
以前より私は「子ども」の笑顔を守りたい。大人から見せていく。
というのがずっとあるんですが
そこで私の中で蔓延っている考え方の一つが「助ける」という視点。
自分を犠牲にしてでも周りに手を差し伸べないとと思っていた。
(大部やわらいだので自分を大切に、犠牲にしないというのは
念頭に置けるようになりました)
苦しい人がいたら手を差し伸べないと「助けないと」というのが
ずっと根底にあった。
と同時に
現実を作っていくのは自分
年明けに大きなことがあって以来、
向けるのは「自分がどうしていきたいか」
ここに嘘がないと現実はするする
好転していくんだなと思っています。
大きなこととして
1月 娘が呼吸器をつけて入院
5月 次女が喘息発症
6月 長期のプログラムを
「自分がやりたいで募集する」が気づきとして
あって。
丁寧に毎日を見ていくと
ほんとに現実は
自分が感じていることが
そのまま投影されているだけでした。
自分に降参しよう(私の仕事観)
8月あたりから仕事観について
思っていることがあって
残しておこうと思います。
流行り病が蔓延した時期
ちょうど働き方を模索していて
SNSも見ていて一気に高まる、
自分ビジネスの勢いのすごさに
圧倒されていました。
わたしもちょうどお仕事を辞めた時期であり
今後どうしよーと思っていた焦りも
やってみたいという湧き上がる想いもあり
自分でもお仕事を始めました。
そして、念頭からずっとあった