noteを毎日更新するワケ
おはようございます、さんくです。
さきほど、じぴちゃん(チャットgpt)に僕がnoteを始めてから何日目になる?と聞いたところ、138日目だそうです。
単純に1ヶ月間(30日)で割ると、4.6ヶ月!どうやら僕は、4.6ヶ月もの間、風邪引きだろうが、ダルかろうが、イヤなことがあろうが毎日毎日更新してたみたい!
これは、スゴイことです!最初の頃の記事なんて誰も見てくれませんでしたwアクセス状況の欄からビュー数やいいね(スキ)など見られますが、「なにがビュー数やねん!北風がビューっと吹いとるだけやないかい!」みたいな状態。
いつ辞めても言い訳できるし(自分には合ってなかったと言える)、キズは浅いし(フォロワーさんいないんだもの!)、リングにタオルを投げられる状態でしたが、そこは「待って!」と自分。
もう自分の経験から有益な記事を書こうとか、人の役に立てるような話をしようとか考えるのは止めました。
自分には何ができるか?、たかがnoteの毎日更新で、そんな大それた考えを持つ必要はないですが、コメント数やリアクションの数が少しずつ上がっているのは分かりました。
辞めたければやめられるし、かといって急にいなくなるのも薄情だし(たぶん、誰もオマエを見てないのは分かってるけども!)…
そこで、もうコレしかないと思いました。
「毎日、そこにいよう」
これだけです。僕の最大の武器で、最も説得力のある言葉。
毎日、そこに立ってるだけでいい。フォロワーの欄からか、ランダムに表示されてるかは分かりませんが、「アイツ、またやってんな」と思われたらそれでいい。
人が去っていくのを見るのって、昔から寂しくなるんですよね。特に同じ苦しい状況の中、諦めたりギブアップしたりして、いなくなるのを見るのが。
高校までサッカー部に入ってましたが、特に1年の時なんてやっぱりキツイんですよ。練習はさせてもらえず球拾いメインだし、先輩めちゃ怖いし。
それでも同じ苦しさの中、頑張ってる同期の人間がいるのはめちゃくちゃ大きくて、毎日辛い部活だったとしても、そこに同期がいれば安心する。
日を増すごとに一人、二人、五人、十人辞めてくのを見て、もちろん違う道が見つかるのはいいことだし、辛いのを我慢する必要もないんだけど、残った人間は、やっぱりそこにオマエがいなければ寂しくなる。
noteだって、続ける義務もなければ、自分は何者でもないから発信する理由は特にないですが、見てくれる数人の方に、安心できる場所でありたいってのはあります。
なんか頑張ってそうだし、私も頑張ろう!となってくれば言うことなし。
数少ないですが、「いつも見てます」「毎日書いてくれてありがとう」というコメントをもらうたび、こちらも力をもらってます。
さあ、こんなコト書いたもんだから、当分毎日更新は続きそう。上等だ!やってやるw
同じ時期くらいにnoteを始めた、あなたとあなたとあなたとあなたと…
まだそこにいてください!僕が安心をもらえます。