「気分」が第一、と思います 2

おはようございます。

前回の続きです。どこかで同様のことを述べたかもしれません。

心身の健康について考えてきて、

究極的には「気分が良ければすべてOKである」みたいな結論になってきています。

もちろん「お花畑」状態ででいるとか、「見ざる聞かざる言わざる」だとか、依存性の物に頼るとかではなく、

ここでの「気分」の「気」とは、「病は気から」の「気」と同質のものと考えています。

「気」は、「宇宙エネルギー」とも言われ、整えることで、心身の一切が良好になると思われるからです。

東洋医学では、

～～気は中国思想全体を通じてもっとも重要な概念の一つであり、漢方医学上では生活活動を営む根源的なエネルギーとされています。 気は目で見ることができず、何かの機能を持った無形のエネルギーであり、生命活動においては精神活動を含めた機能的活動を統括する役割を担っています。～～

との解説（インターネットによる）があります。

「気功」「合気道」、東洋医学、東洋哲学などでは、「気」を最重要視してきました。

私が今行っているクンバハカは、「気」を体内に充満させることが、目的のひとつのようです。

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現在は「風の時代」になったと言われています。

今までの「土の時代」は、物質面や慣習を重んじていたのが、今度は、心、精神、情報など、目に見えないものが重要視されるようになる、との説があります。

「風の時代」と「気」とは、その特性そのもの、または、なじみが良いと思います。真偽はともかく、そう思っていたほうが、「気分」が良いです。

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本日も、善い一日でありますように。

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＜DTMerのつぶやき＞

6月の花といえば、代表格は紫陽花だと思います。

私のオリジナル曲の中で最も聴かれている曲は、「紫陽花（アジサイ）の歌」です。youtuneにて、4029 ヒット。

「雨に耐えて咲く、紫陽花の花に勇気づけられた」という内容の歌です。

タイトルのためか、6月に入って視聴件数が多くなっているようです。

よろしければ、ご視聴いただけたら幸いです。

「紫陽花（アジサイ）の歌」　

詞曲DTM：SS RUNNER(Dreamr2021)