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denamed(私もこの詩に名付けません)

遠い昔に父に向けられた「珍獣を見るような目」の流れ弾は、残念ながら貫通しませんでした
その頃の人達はもうこの世にいなかったり、立派な人物になっているのでしょう
今の社会は当時とは別人ですね、それでも私は復讐したいのです、その心に
できれば誰も傷つける事なく

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