フェブラリーステークス2022予想
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フェブラリーステークス2022予想
◎⑬ソリストサンダー
前走根岸ステークス9着の馬を狙いたい。本来この馬の本質は1600m以上で、根岸ステークスの1400mは距離が短い。
東京ダート1600mで行われた武蔵野Sでは2年連続連対と東京ダート1600mは相性抜群。去年のフェブラリーステークスでは8着と負けてしまったが、テン乗りの北村宏騎手なら仕方ない。今年は相性抜群で武蔵野Sを勝った戸崎騎手とのコンビでの出走。
東京ダート1600m成績