映画『唐人街探偵 東京MISSION 』
上映を首を長くして待っていた映画『唐人街探偵 東京MISSION』が先週末封切りになったので、早速観てきました。
日本ではマイナーなこの中国映画。今まで日本では上映された事がありませんでしたが実はかなり諸外国では人気があり、今までにもニューヨークやバンコックを舞台にしたものがあります。
今回の舞台は東京。
実は私、中国語教室の友人に誘われてエキストラに参加しています。私達が行ったロケ地は品川でした。
「あ、このシーンだ!」と自分がいた場面になると映画の大画面を食い入るように観ていましたが、姿は確認出来ず🥲まぁそんなものでしょうが。でも、とっても貴重な経験だったと思っています。
学生時代にバイトでドラマのエキストラをした事がありますが、やはりお国によっての違いがありますね。
日本のロケでは時間がおすと休憩時間をほとんど取らずに俳優さんたちに労働を強いていましたが、さすが中国。どんなに時間がおしていても、昼食時間はキッチリ取りますね。彼方の方々にとって、ご飯は本当に大事です😉
休憩時間の他に自分の手が空いてる時に近くのコンビニに買い物に行くのは自由のようです。日本だったらせいぜい、トイレとか水やお茶を買うくらいならOKだと思いますが、ガッツリ食べ物も買っちゃってます。へぇ〜😲と思いましたが、一番ビックリしたのは
衣装さんが左手に大事な主演の方の衣装を持ち、右手で唐揚げをムシャムシャ食べていた事です😵
衣装汚れたらどうすんの⁉️
と考えるのは私だけでしょうか。中々のカルチャーショックでした🤣
ロケをしたのは一昨年2019年の初秋。今思えば良い時代でした。本当は去年に封切りのはずがこの状況下で中国での編集が遅れ、また映画館の状況などもあり、今年2021年の上映となりました。中国では大ヒットだそうです。
多分中国映画、と聞いて面白そうだと思う日本人ってほんの一握りだと思います。私も自分がエキストラで出てなかったら、この映画の存在を知る事すらなかったかもしれません。
今回日本人のキャストは妻夫木聡、長澤まさみ、浅野忠信、三浦友和、鈴木保奈美、染谷将太など豪華な面々でした。
私が見た日本人俳優は妻夫木聡だけでしたが、かなり華奢で小柄でびっくりしました。
中国人探偵の主役、劉昊然(リウ・ハオラン)は私の大好きな時代劇「琅琊榜<弍>」の主演だったので知っていました。(因みにドラマ的には<壱>の方がオススメですが)
時代劇ではこんな感じ
普段は
全然違いますよね。ギャップ萌え😻(笑)
ご本人、背が高くて細かったです。でも武術出来るのでしなやかな筋肉の持ち主なんでしょうね。
最後に…
ロケに行った等関係なく、一観客者として映画を観た感想ですが
すっごく面白かったです❗️全ての娯楽映画が好きな人にはもちろん、このご時世でストレスを感じている全ての人に観てほしいです。
もうスケールが日本映画と桁違いで、お金の掛け方が全然違いました。どうしてここでロケが出来たの⁉︎いくら払ったんだろうと下世話な事を考えたりも。妻夫木氏も一千万円以上するドローンをバンバン飛ばしてて驚いたとインタビューでも言っていました。
アクションシーンも痛快そのもの。本当に観てて気持ち良かったです。2時間半と長いですが全然中弛みする事も無く。日常を忘れられた時間でした。
吹替での上映が殆どで、私も徒歩圏内の映画館は吹き替えだったのでちょっとどうかなぁと思っていたのですが、声優さんもとっても上手で不自然さも無く。中国語に馴染みがない日本人は多分吹き替えの方が良いと思いました。池袋や新宿では字幕版も上映しているみたいなので、もう一度今度は字幕のを観に行こうか検討中です。ハオラン君の喋りも聞きたいし❤️🩹
この映画、新宿や池袋での盛り上がってる混雑した場所のシーンも多いのですが、なんか遠い昔のようでしたね。またこんな光景が見られるようになって欲しいものです。