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same
2020年4月16日 14:31
No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one今では名前を言うのも憚られるが、あるシンガーソングライターの歌で一躍大ヒットとなった歌の一節だ。この歌詞に勇気づけられた人、気付きを与えられた人は多い。一番にこだわらなくても、人それぞれ輝いているからって。それでも私は、オンリーワンよりナンバーワンになりたい。私は、これまで1番になったことがない。クラスにはいつも天才
2020年4月11日 15:50
Tinderで知り合った年下の男の子と3回デートした。次のお誘いはないけど、あっても次が最後。なぜこのまま終われないのか。それは貸したお金を返してもらいたいから。やっちまった感が否めないけど、記事にしてみるの巻。彼は私より5歳下。身長が高いところと職務経験からの話がとても解りやすくて尊敬できるかなと思った。ときめきはないけど、誘ってくれたから2回目のデートに応じた。
2020年4月1日 00:07
恋の始まりかもしれない。彼からの連絡を待つ、LINEの返信に一喜一憂する、何気ない会話に幸せを感じる、会いたいと願う、気付けば彼のことばかり考えている・・・。でも、これはきっとまだ片思い。自分に好意を抱いていくれているという確信もないまま、いつまでこの気持ちを継続できるかはわからない。交際の先に結婚・出産を見据えている私には、もう時間がないからだ。だから、同時進行で様子見。
2020年2月10日 02:50
出会い系アプリというものを使ってみた。新しい恋人探し。バツイチだって、また結婚はしたいと思っている。次から次へとスワイプをして、向こうも気に入ってくれたらマッチ。所詮、見た目勝負ってこと。マッチした男性から早速メッセージが来た。「友達以上恋人未満の関係でもいいんですか~?」本気の恋をアプリで見つけようっていうのは無謀ですか。私に幸あれ。
2020年3月7日 23:09
マッチングアプリを始めて一ヶ月が経った。マッチは時々するも、会うに至ったのは現時点で2人。最初はこれほど効率の良い出会いはないと興奮していたものだが、実際そうでもないことを数字は語る。既婚者がそれを隠しもせず、干渉なしのセフレを大っぴらに募集するアプリで、次の結婚相手を見つけようとするのは至難の業かもしれない。ただ、私の周りの友人らがアプリをきっかけに結婚まで至った事実も無視はでき