あまりにも年下君を飲みに誘いすぎて、私が酒を飲む時は絶対年下君を連れて行っていたせいで、年下君なしで飲んでも仕方ないなと思っていた時期もあった。確かにあった。 でも最近「年下君なしの飲み会」でもちゃんと飲めるしなんなら一人でも飲む飲む。慣れようもっと。
もう恋はしないと言ったら「だろうね」とちょっといい子に即答されたり
出先で偶然年下君に会って、しばらく見ないうちに随分痩せていたのでなんだか泣けてきて「会えなくて寂しかったよ」と涙目で訴えたら、年下君は両手を私の両頬にあてながら「そっかそっか」と優しく笑って話を聞いてくれたんだけど、その直後引くほどの身体的接触をしてしまう、という夢を観て起きた。