さんかくしおハッカ
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日常、仕事、自分自身…想った事をそのまんま文字おこししています。
日々の出来事や日々向き合う生と死について綴っています。 理論ではなく感情で生きています。
ビジネスに関する気づき、自己啓発、介護、映画、その他もろもろ…現役介護士による誰かの人生に役立つ情報発信!
定期的に行われるしおハッ会議。なぜだか行きたくなっちゃう場所ができるまでの私たちの軌跡。
「もうだめかもしれない…」 ―――平凡で幸せな暮らしがしたいだけなのに。 ―――ただただ、一生懸命にやってきただけなのに。 「なんで、こんな事になったんだろう?」 理想と現実のギャップに苦しんだ。 夫と離婚し、仕事をしながら4人の子どもを抱え、家事や育児に追われた。仕事から帰ると目に映るのは洗い物と洗濯物の山。子どもの不登校も続いていた。 学校の提出物の確認も、文房具の準備もままならない日々。 希望を持って新しい生活をスタートさせたはずだった。しかし、現実は違った
全国の介護職員の平均年収、約350万円。 全産業の平均年収、約440万円。その差はおよそ90万円。 命を預かる仕事。 誰かの人生に深く関わる仕事。 誰かの助けがなければ生きていけない人々に、自らの手を直接差し伸べる誇り高き職業、それが介護職員だ。 しかし、その実態はどうだろうか? 「やりがい搾取」といった言葉に代表されるような低賃金、重労働、不規則な勤務形態などの厳しい環境下で働く介護職員の話が、一部のメディアやSNS等でも取沙汰されている。 介護人材の不足は今や社
みなさんこんにちは‼︎ お久しぶりです。 さんかくしおハッカと申します😆 普段は介護福祉系アカウントとしてTwitterなどで様々な高齢者介護に関する情報発信を行なっておりますが、実はもうひとつの(どうでもいい)顔を持っております。 それは「生粋の【通販】馬鹿野郎」という側面でございます笑。 普段からAmazonや楽天の通販サイトをうろうろし、お得な商品を探し歩いているこの私が、今回の「Amazonブラックフライデー」でチェックするべき商品を、独断と偏見でただただお伝
子どもの頃2時間も車に揺られると 見知らぬ景色をずいぶん 長く走ったように感じられます しかし帰り道の早さに驚いた事はないでしょうか? それは一度見た景色に刺激がなくなったため 人生も同じ 折り返しを過ぎてからの人生 いかに刺激的な日々を楽しむかで 月日の長さも変わります
他人の苦しみが 100%理解できる人はいるでしょうか? 対峙する人の持つ苦しみが大きいほど それを完全に理解する事は不可能です しかし「理解者」になる事はできます そもそも人は理解を求めていません 受け入れてくれ認めてくれさえすれば いてくれるだけで満たされるものなのです
若いうちは なんのために生きているのかと ふと疑問に思ったりするものです しかし長く歳を重ねるほど 見えなかった物が見えたり 聞こえなかった物が聞こえたり 長く生きている事は無駄ではなかったと 思うようになる物です たまたま授かったこの命 せっかくなら、楽しみ尽くす方がいい
権力に縛られず お金に縛られず 国家や組織にも縛られない そんな生き方ができたら どんなに自由で身軽だろう しかし「縛られない」とは そもそもどういう意味だろうか? それは「コントロールできる」状態。 権力やお金に縛られない為には それらの対象を人一倍、熟知する必要がある
家族に別れを告げ 若くしてお国のために命を落とした若者は 食べたい物が食べれて 好きな人と一緒に居られて 夢を語れる日本になってほしいと願ったはず。 21世紀を生きる私たちが できることはたった一つ 日本に生まれてよかった思えるような そんな人の温かさを残していくことだ。
かつて部活の最中に 「水を飲んではいけない」という時代があった 人間は間違える。そしてそれは 人間がより良い世界を目指している証拠だ 私たちは、大いに間違いをするべき 失敗を恐れ、挑戦を止める いつか走馬灯のように人生を振り返るとき これほど後悔することはないのである。
「グループ」と 「チーム」の違いを 貴方は説明できますか? グループは個人で出来る事を追求する集団。 チームは「個人で達成できないこと」を達成するために 組織された集団 1人で頑張ってもやれる事は僅か 自分の夢や目標が大きければ大きいほど 周りへの感謝を忘れてはいけません
できる事が増えるよりも 楽しめる事が増える方が人生は豊かになる 向上心の高い強い人ほど どんな事にも関心を示し 気になった分野には なりふり構わず飛び込んでいく所がある 人生には残念ながら 世界の全てを知る時間はない 大切なのは貴方が笑っていられる時間を 増やす事なのである
目の前にある仕事の過程自体を目標として楽しむ事 将来的な目標を持ってするではなく 一つ一つの仕事を着実に しかもすぐに成果の分かる形が理想です 例えば近くに評価してくれる人を置くなど 自分のスキルで挑戦できる 絶妙な難度の課題が立ちはだかる時 貴方はもう、ゾーンの中にいます
人間は 自分の心や体の変化はよくわかる一方で 他人がどのような心や思考を持っているかを 想像することができません そして多くの人がしてしまう勘違いが 自分にとってのベストが 全ての人にとってベストだと感じてしまう事です これが間違ったリーダーシップの始まりにもなるのです。
プリン体の存在を知れば 選ぶビールを変える 通りを我が物顔で歩く若者にも ちょっとジェラシー感じたり でもこの人生の主人公は? 事実は小説よりも奇なり 健康に気をつける年齢になったって 昔のようにオールできる体力がなくたって 夢を諦める必要はない その足跡こそ我が人生!
仕事終わりに飲む一杯目のビール その後に飲む2杯目のビール どちらが満足度が高いでしょう? サービスを投入するほど その価値が低減している事がこの質問からも 分かります 価値とは常に一定ではなく 競合の少ない効率的な事業に乗り出す事で 競争力は高めていく必要があるのです。
「青春」とは 人生のある特定の期間を言うのではなく 気持ちの状態のことを言います 情熱を持ち 勇気を持ち 向上心を持ち 冒険心を持つ事 そうした状態を「青春している」と 言えるのではないでしょうか 逆に言えば、たとえ年齢が若くても 理想を失ってしまえば、老化は始まるのです。