【歌詞】想い染める
胸を撫でおろそう 息がし易いように
あなたが残るように 確かなその温度を
ちゃんと感じるため やわな夢中はいつも
私をひとりにする それでも愛されたい
今日も空を眺め 青の意味を知ろうとして
利き手 何度あげたか そして つかもうとしたか
ILU しびれた腕に 疲れたまぶた
どこか 気力が釣り合わない
IMU くらんだ視界
ここじゃないどこか 行っちゃいたいぐらい
あなたに 今日も泣いてる...
風が気休めにと 髪をかき乱してく
それはもう優しさで そんなの考えてた
たぶんひとりだから こんな妄想に耽
心を鎮めるようになったの? 知りたくても
何も聞けないまま 空の青が眩しすぎて
腕で目を隠しても ただの現実逃避で
IDC((訳)どうでもいい)
吐く息のように 呟く痛み
これじゃあ 無気力なままだから
TIME((訳)涙がでる) ちゃんと笑おう
ムリをするたびに 胸がねじれそうな
想いで あなたを想う...
勇気のない数々の私のネガティブが
好きを限りなく躊躇させるから
ぬかるみがなくったって 足がとられ 転んでも
雨のせいになんてできない 降ってないから...
ILU 寂しい手には
入らない色があって あなたに言えないまま
IRL((訳)オフライン)
やっぱり私 閉じ込もったきり
あぁ... 恋をするのに できない
JIC((訳)一応)
想いを撥ねて なかったふりをしても
あなたと会う そのたび
IMU 気付かされてる
自分の気持ちに こんなに好きだって
眩しい 青が沁みては 胸が苦しい
空をつかめない手だけ 目に焼きついてる...
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