【歌詞】アイノテ
見つめ直した自分のこころに
何度 呪文を唱えればいいのか
ありふれた会話には入ってた その呪文
ねぇ いつになってもこのままでいようね
私を呼ぶ アイノテが あなたを呼ぶ やわらかく
つないでいくアイノテは ふしぎにもほどけない
やっと気付いた自分の本音に
やけに素直になって また呪文唱え
ちゃちゃ入れるまでの関係で結ぶ とろけそう
ねぇ 私からこの店に誘っていい?
瞳交わす アイノテで あなたの笑み 揺るがない
間違いないアイノテに 逃げも隠れもしない
はじめてのデートになった この日は記念日ね
手帳に書いて スマホに記して
夢じゃないこと ちゃんと残しておこう
恥ずかしげにあなたが唱えた あの呪文も...
目を見つめて "愛してる" 求めていた 祈ってた
夜になると見上げた先の光る星に願ってた
ゆるくなる口もと やっぱ呪文ね
私を呼ぶ アイノテが あなたを呼ぶ やわらかく
つないでいくアイノテは もうずっとほどかない
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