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目標も何もなかった私の転機 インテリアとの出会い
若い頃の日記が出てきました。インテリアの仕事に興味を持ち始めた20代前半のもの。
インテリアの仕事に転職したきっかけは、今思い出しても特別大きなことはなく、自然な流れでした。「縁と運」だとつくづく思う。若いなりに色々考え行動してはいたが、大きな目標などまして野心などなかった。目立つことが苦手でただ何となくきれいな光の方向を探していました。誰かのために役にたてる何か、自身の内面的な喜び、生きがいみたいな何かを。
そして出会った仕事から人に喜んでいただけることやりがいを感じ、また組織に於いては使命感だけでした。ほんとうに。私欲なく。なぜ使命なのかは追って。
インテリアの仕事に就く、転職した前後に戻って、転職に至るまでのこと、考えていたこと、出会い、流れ、を記憶を辿って書いてみます。
更新が遅く恐縮ですが、この後に続きます。
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今振り返ると、あれから、思わぬ重責を背負い、理不尽なこと苦しいこともたくさんあったけれど、多くの出会いがあり、人に支えられてきたと実感しています。
縁とは不思議なものだと。
instagramはインテリアに限らず日記のような雑なものですが
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