本日の一曲 vol.158 udiscovermusic: The Best Prog Rock Songs: 30 Essential Tunes (2022)
アメリカのサイト「udiscovermusic」さんに「最高のプログレ・ロック・ソング：必須の30曲」という企画がありましたので、プレイリストを作成しました。プログレをお聴きになったことがないという方には、よいガイドになっていますので、ぜひご活用下さい。
ソフト・マシーン：ネトル・ベッド（Soft Machine: Nettle Bed, 1973）
フォーカス：悪魔の呪文（Focus: Hocus Pocus, 1971）
バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト：プアー・マンズ・ムーディ・ブルース（Barclay James Harvest: Poor Man's Moody Blues, 1977）
ドリーム・シアター：オクタヴァリウム（Dream Theater: Octavarium, 2005）
ネクター：リメンバー・ザ・フューチャー パート1＆パート2（Nektar: Remember The Future, Pt. 1&2, 1973）
ゴング：永遠の旅（Gong: You Never Blow Your Trip Forever, 2006）
タンジェント：ジンクスト・イン・ジャージー（The Tangent: Jinxed in Jersey, 2020）
カンサス：奇跡（Kansas: Miracles out of Nowhere, 1976）
カンサス：ユー・ドゥ・ライト（Can: You Doo Right, 1969）
キャラヴァン：9フィートのアンダーグラウンド（Caravan: Nine Feet Underground, 1971）
ジェントル・ジャイアント：フリー・ハンド（Gentle Giant: Free Hand, 1975）
エイジア：孤独のサヴァイヴァー（Asia: Sole Survivor, 1982）
ピーター・ガブリエル：レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー（Peter Gabriel: Lay Your Hands On Me, 1982）
プロコル・ハルム：ソルティ・ドッグ（Procol Harum: A Salty Dog, 1969）
ジェスロ・タル：逞しい馬（Jethro Tull: Heavy Horses, 1978）
マイク・オールドフィールド：オマドーン パートⅠ（Mike Oldfield: Ommadawn Pt.1, 1974）
ルネサンス：母なるロシア（Renaissance: Mother Russia, 1975）
マリリオン：追憶のケイリー（Marillion: Kayleigh, 1985）
ムーディー・ブルース：ティモシー・リアリー（The Moody Blues: Legend Of A Mind, 1968）
トランスアトランティック：ストレンジャー・イン・ユア・ソウル（TRANSATLANTIC: Stranger In Your Soul, 2001）
ユートピア：The Seven Rays（Utopia: The Seven Rays, 1975）
フランク・ザッパ：恐怖の黄色い雪 組曲（Frank Zappa: Don't Eat the Yellow Snow Suite, 1974）
ジェネシス：まどろみ～静寂～アフターグロウ（Genesis: Unquiet Slumbers For The Sleepers/In That Quiet Earth/Afterglow, 1976）
ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター：マン・アーグ（Van Der Graaf Generator: Man-Erg, 1971）
ケイト・ブッシュ：ガッファにて（Kate Bush: Suspended in Gaffa, 1982）
エマーソン・レイク・アンド・パーマー：悪の教典#9 第1印象 パート1＆パート2（Emerson, Lake & Palmer: Karn Evil 9 1st Impression Part 1&2, 1973）
ピンク・フロイド：狂ったダイアモンド（第1部＆第2部）（Pink Floyd: Shine On You Crazy Diamond (Parts I-V & VI-IX), 1975）
ラッシュ：赤いバーチェッタ（Rush: Red Barchetta, 1981）
キング・クリムゾン：21世紀の精神異常者 ミラーズ（King Crimson: 21st Century Schizoid Man (Including "Mirrors"), 1969）
イエス：危機（着実な変革～全体保持（トータル・マス・リテイン）～盛衰～人の四季）（Yes: Close to the Edge (i. The Solid Time of Change, ii. Total Mass Retain, iii. I Get Up I Get Down, iv. Seasons Of Man, 1972）
(by R)
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