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上原愛加さんが伝える「私はプリンセス」
1ヶ月ぶりに彼と会えることになりました
久々に会えるからルンルンでボディケアやスキンケアをして
お泊まりグッズを準備して
準備の段階でもうすでに楽しいんですよね
恋の力ってすごい
6歳上の彼はいつも私が話しているのを優しく聞いてくれて
ときにはお互い語り合って
ときには一緒にノラ猫探しのお散歩に出かけて
歳の差はありますが気が合うし
のんびり幸せにお付き合いしています
私が素直に生きているだけで彼が褒めてくれたり愛をくれるので
彼と付き合えて自分をより肯定できるようになりました
私は私でいることで彼を幸せにできるんだと実感しています
上原愛加さんの本で
「私はそのままで完璧な存在。そのままで最高で決して揺るがない価値がある」とあるのですがなかなか腑に落ちていなかったのです
どうしても足りないものや不足を感じてしまっていたのですが
彼と出会ってから彼が私の素を好きでいてくれるので
「そのままで愛されるってこういうことか」
と少し愛加さんが言っていることが理解できました
まだ完全にはそのままの私で価値がある(=私はありのままでプリンセス)という考え方が完全に理解したとはいえませんが
少しずつふに落としていこうと思います
その考え方がわかったらもっと生きやすくなりそうだから
だからこそ何度もこの本を読んで自分と向き合います
この本に出会えてよかったな〜私の教科書になっています