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エレファントカシマシ35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 5日目に行ってきた
以下セットリスト、内容に関する記述だらけですのでご注意下さい。
なにやってんだ あんた
何をあわてて ぶざまにこける
そら ちょっと見りゃ
富士に太陽ちゃんとある
35周年のデビュー記念日のアンコールもこの歌でした。ファイティングマンでエレカシ最高!という浮ついた心を見透かされたかのように、待つ男で横っ面を引っ叩かれ、ザックリとやられて帰ってくる。私はそれを5回繰り返したわけです。
おまえは
宮本浩次独演会「my room」は優しさで出来ていた
宮本浩次57歳。12,000人が祝う宮本の自部屋に、私もお招きいただきました。祝い祝われ、差しつ差されつ。
当日の興奮冷めやらぬ状態の自分の呟きを貼っておきます。
お誕生日を祝わせてくれるというのは、ファンにとって至福の時だと思う。推しに直接おめでとうを言えるんだから。
そして宮本が「みんなも誕生日おめでとう!」って言ってくれるんだよ。愛ってなんだ
私が観たオハラ☆ブレイク'19
ライブの感想というものは、人によってだいぶ違うものですね。まあ、それでいいと思っていますが、ちょっとなんか見ちゃったので、私の感じた凄く良い思い出であるオハラブレイクでの宮本さんについて、他のブログに掲載しておいた過去記事をおいておきます。
このMVは何なのか。一人佇む「浮雲男」
エレカシショックで今週末は仕事もなんだか手につかず。会社を休まなかっただけ偉いと思っている、自分。
よせばいいのに、またソニー・ミュージックが放出しているMVを観に行ってしまった。
本当にエレカシの過剰摂取は、ダメ。いけない。この「浮雲男」は何なんですか、いったい。1分20秒のMVだからと軽い気持ちで観て、また後悔している。
童顔かつ、白シャツ黒パンツゆえの制服感があるせいで、中学生男子のような
エレファントカシマシ2019新春武道館公演に行ってきました!(過去ブログより)
自分が最前列だった武道館は、いったいいつだったか、はてなブログに掲載していたものを掘り起こしてきましたので、備忘録としてあげておきます。
我ながら温度高め。でも言ってることがあまり変わらない=成長が止まっていて反省。
一月の記事でしたので、新年の挨拶から始まりますが、スルーしてやって下さい。
☆ ☆ ☆
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今頃か?一月も半ば
エレファントカシマシ35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 4日目に行ってきた
みなさん、いかがお過ごしですか。
私は今日もエレカシ三昧です。
「エレファントカシマシは幸せなバンドです」
4日目にして、宮本さんからこの言葉を聞くことができました。感無量としか言いようがありません。この言葉だけで、今日はもう胸がいっぱいです。
引きが強く、同じような時期にエレファントカシマシのファンになった友人がいます。今回のツアー、彼女だったら何と言うだろう、いつもそれを想像しながら帰途に
エレファントカシマシ35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 3日目に行ってきた
さて、いよいよ私も常軌を逸してまいりました。エレファントカシマシ35周年ツアー3日目、有明アリーナ公演初日に行ってきました。
ライブというものは、自分が行ったライブが一番良いに決まってます。それが正解だと常に思ってます。ですので、今回も今日が最高!と思いながらこれを書いております。
横浜アリーナとの大きな違いは音でした。アリーナの構造がそうさせるのか、設備が最新だからなのか、理由はわかりませんが
エレファントカシマシ35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 2日目に行ってきた
昨日の自分の感想を読み直してみましたが、フワッフワしてるなぁ。それだけ高揚感、祝祭感に溢れた一日目でした。
本日二日目、ほんの少し昨日より冷静に観ることができたかも。また大泣きしてきましたが。
まずセットリストは昨日と全く一緒。オープニングの宮本の服装にご注目。昨日も同じ姿でしたから、今後もこれを着用するでしょう。ステージ脇大画面には映らないので、遠方席の方はぜひオペラグラス的なもので!
宮本の
エレファントカシマシ35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 初日に行ってきた
私は今回のツアーに4回行く。
は?同じツアーに4回も?と思われるかもしれない。私も以前は人に対してそう思っていた。しかし、エレファントカシマシを好きになってから、行けるものは全て行っとけ、後悔することなんか一つもないぞ!と思っている。
「WAKE UP」ライブハウスツアーも3回行った。3回目、一番号泣して帰ってきた。ライブは生き物だと思う。思わぬタイミングで化ける。
2020年新春ライブ以来、実
「あなたへ」は一度でいいから、生で聴きたい。
明日から私のエレカシ三昧強化月間が始まる。
どんなにステージが遠かろうと、天井席であろうと、きっと大満足で帰ってくるはず。まずは横浜アリーナ二夜連続。
The Covers、昭和歌謡ナイト 宮本浩次ゲスト回を観た。完璧ではないか、今回の3曲。なぜ56歳の男性なのに究極の可憐さを醸し出せるのか不思議でしょうがない。宮本浩次の持つ性別を超えた何か信じられないほど純度の高い美しいものを見せつけられた。圧巻のカバーでした。最高。
スライダーズのトリビュートアルバム、とても良いですね。荒吐のエレカシスペシャルでハリーと一緒に「のら犬にさえなれない」を歌っていたのを思い出しました。
私が目撃した荒吐の一部始終です。
https://midorimizuki.hatenablog.jp/entry/2018/04/30/022902